幸せと辛さは似ている

先日言っていたお祭りゲーレイズでのエターニアイベントについて所感。
とてもうまくまとめたなあ、が大きな感想でした。
メルディが再びシゼルと再会でき、別離もなく、いっしょにいられる。
そこにはキールもリッドもファラもチャットもいて、しあわせそのものです。
もしも、あくまでも別の世界でのお話ですが、こういう未来もあったのかもしれないと、胸が熱くなるばかりでした。
とくにシゼルのスキットはそれぞれとても良くて…!
1つめは、アルヴィンが母親の気持ちについて尋ねる内容。
2つめは、メルディがシゼルに旅の話を聞いてもらう内容でした。
メルディが話しているのは、旅の間の楽しかったこと、面白かったことばかりなのでしょうね。
肝心なところについては、おそらくキールが話してくれるでしょう。母親らしく、メルディをいちばん大切に想っているのがキールだとちゃーんと見抜いていましたから。
旅の話の全てを聞くのは、シゼルにとって辛いでしょうね…。

大注目なリッドとファラに関しては、思うところ様々です。
試練については、原作からうかがえるとおり、詳細は話していないし聞かないでいるみたいでした。
さらっと試練に触れたのは…うん、まあ、説明のために仕方なかった的な……。
リッドがファラへも詳しく話さず、ファラもまたリッドへ尋ねることをしないの、すごく好きなのです。
神が与える試練というのは、彼らにとって畏怖の対象でもあると感じるからです。
大晶霊への態度からも、まだ年若い子達でも、深い信仰が根ざしているのだな、とわかります。
全てを作ったかみさまから直接与えられる試練ともなれば、おいそれと触れられるものではないのでしょう。
今回いちばんいいなあと思ったのが、リッドが「神」ではなく、「世界に生きる者全て」から力を借りていると、はっきり明言してくれたことでした。
物語後半のリッドの、若干アレなところ、苦手で…。
根幹をひっくり返すほどの経験だったかもしれませんが、それでもリッドの個を変えるほどではないはずです。
だって、リッドがいちばん大切なのはファラというのは、今までもこれからも、ずうっと変わらないのですから。
約束したわけでも誓ったわけでもない、ただファラが大切だから、リッドは変わらないでいられる。
神から何を見せられようと、変わることはない。
第三の試練が終わった後という魔鏡の選出がほんと絶妙で。
極光剣使った後、リッドがめちゃくちゃ固くなるという効果なの、すっげ納得です。戦闘システム的にも意味的にも。
ファラにもたれかかるときの手が!!! 細い腕を掴んでいる手が!!! やばい!!!!!

ですが…とうとう見てみない振りが、できなくなってしまいました。
原作のキャラクターが登場!が売りでしたが、誇大広告なのはわかっていました。
いやだって、おかしいでしょう。
勝手に呼び出されて、力を貸してここで生きて死んでねと言われて、全員が全員納得しているなんて。
あれほど苦戦したネレイドという神も、レイズ世界ではエンコードされて力が弱くなるらしいです。
なんだそりゃ!! と思わずのけぞるほどでした。
他の方々も同様ですが……理論、理屈を重要視するキールがあっさり受け入れている様子に、ああ、やっぱり違う人間になってしまい…あれですあれ、宇宙を見る猫的な。
クローニングの時点で都合の良い改変が行われているのを、誰も責めない。
むしろクローニング後の世界のほうが、しあわせになれる人のほうが多いのですもの。
プラス面のほうが大きいから、誰一人として異を唱えることはありません。
むしろ全く違う人間として新しく生きていける人だっています。
お祭りゲーでこれほど重く嫌な設定をつけるからには、結末は相当覚悟決めとけっつーわけです。
リッドとファラは新居を構えてしあわせに暮らしましたとさ、だけ見られればいいので、レイズの世界観がどうのについては特に何もありません。
でもレイスさんがいるところも見たいなあ。二人に、まだ話したいこといっぱいあったでしょうから、
別の時間軸から呼び出すことも可能なのでぜひ参戦してほしいです。
若干の修羅場じゃないですかーやだー! …でも見たい!!
ドラマCDの人間くさいレイスさんもいいですが、母と重なるファラと戦うことを受け入れた原作レイスさんがいいなあ。ファラちゃんの魔鏡も、今なら納得です。何より新録の台詞がまー重い。慕ったレイスに裏切られたことを受け入れた覚悟が台詞の端々ににじみ出ていて。皆口さんてほんとすごいです。

こんな風に20周年を前にして持ち上げてくれるということは、来年のテイフェス2020に大いに期待してしまいます。
今年のテイフェスが終わってから、毎月一回、リッドとファラを出してください嘆願メールを出し続けていました。
それがですね、発表をお待ちくださいという返信に変わったのです。4回目から。
そうか…嘆願と懇願とグッズ希望と長年の思いがバラバラに書かれたメールはあかんかったか…。
と猛省するばかりです。でも今月も出すよ!! ビッグボイスで騒がないと届かないからーーー!!!


  • 2019.12.03




続々・レイズのあれこれ

もうすぐエターニア19周年です。
つまり来年は20周年とアニバーサリーなイヤーです。
そのことを、切々としつこくねちっこく、公式さまへお問い合わせから知らせておりました。
送ったメールを見返してみると、うそ…シモーヌ頭やばすぎ…? みたいな雰囲気が、ちょっこし、だいぶ漂っておりましたが、リッドとファラを愛してやまない側としてはそらもう必死です。
いっそ直接土下座してでも、どうか来年のテイフェスにこそ、リッドとファラが一緒に出演してほしい。
新しい作品がお呼ばれされやすいのも仕方のないことでございます。
なにしろ20年といえば、赤ちゃんが、せ、せいじんしきをむかえ………う、うわあぁーーーー!!
……ともかく!!! アニバーサリーで記念すべきイヤーなことは間違いないことでございます。
むしろ、いつかリファラが一緒の舞台に…と願い続けて何年経つことでしょう。
それが一足先に、お祭りゲーであるレイズにてエターニア単独イベント開催という僥倖!!!
フラグだフラグに違いないと今からわっふわっふしまくりです。約束されたアニバーサリーイヤーが待っている!!!
そう思ってしまうのも、予告でチラ見せの、リファラ推しがとにかくすごい魔鏡イラストのおかげです。
ラシュアンに帰ったら〜か、決戦前夜か、レグルスの丘、10年前の夢を見た時か。
予想と妄想に余念がない日々でしたが、まさかあの場面(当日まではネタバレしないスタンス)だとは…!
本編でも、どちゃくそしんどい度が高いところでしたから、あらゆる意味でどひゃーっとしましたどひゃー!!
実際どんなお話になるのか、期待と不安が半々といったところ。
故郷に戻った後の二人が、『今』見る『過去』に、どんな会話をして、どんな風に接するのか。
本編では、絶対にあり得ないことです。
最近、レイズのなんでもあり設定は結構きついなと……。
いえもちろんしあわせになれた人が沢山いて、悲しみも生まれない世界は、すばらしいと思います。
ですが、仲間が増えていく度に、ああ、違うんだなと、思い知ることも多くなりました。
はい、それはソレ、これはコレ! 一旦置いておいておきましょう。
ですから今から楽しみでなりません。四人がどんな風に活躍してくれるのか。
リファラ推しとしては30日の精神状態がどうなるかいちゃいちゃしてくれていいんだよ!!!!

19周年の日は、新しいお話でなくて申し訳ないのですが、10周年のお話を再掲します。
それから20周年へ向けて、リッドとファラの妄想をたくさんしたい所存です。
リファライラストのグッズ化マジでよろしくお願いしますマジで本気でお願い申し上げます!!!!!


  • 2019.11.25




続・レイズのあれこれ

引き続きもしもしゲーのテイルズオブザレイズをやっておりますが、元々リッドさんとファラちゃんしか目的でなかったものの、主人公ぺあがかわいくて愛着もわき、スタンとルーティさん、カイルとリアラと好きな人達が、世界事情は大変だったとしても、楽しそうにしているのを見るとこちらも大変しあわせなので、続けていこうと思っております。
もしもしゲーの宿命で武器やら秘奥義やらはガチャンコしないといけないという辛さはありますが、性質上仕方ないと割り切っていけばいいのです。
いえほんとvitaに移植してほしいですけどね! すっげポリゴンきれいで等身高いし戦闘楽しいし!
リッドさんとファラちゃんの防御割り性能を最大まで上げたらとくにボス戦で大活躍ですし!
エターニア組でばかり出撃するので、後ほど加入の人とレベル差がえらいことになるのが問題点でしょうか。
とにもかくにも、リッドとファラを見ていられるのはこの上なくしあわせでうれしいことです。
あの世界ではED後設定での二人なので、ときどきポリゴンの二人が並んでいるシーンがあるとめちゃくちゃテンション上がります。リッドのほうが背が高い…!! ありがとうありがとう!!
具体的には12章4話(個人的メモ)です。その前後もファラらしい気遣いを見せてくれるところがあるので必見です。
ファラ生活向上委員会というのがあるらしいのですがうそでしょめっちゃかわいいしゅき…!
いつでもどこでもファラはファラなんだなあとしみじみしちゃう親心的な。
けれども、気付いてしまったことがあるのです。
どんどん仲間が増え、協力し合いながらの世界を救う旅は、たしかにリッドとファラの肩にすべてかかっているわけではないのですが、二人きりの時間はごりごり削られているではないか…!!!と。ウワーッ!
や、ちゃんとイベントなどでも二人で登場が多いですし、むしろデフォですし、リッドさんの旦那面アピールはきっとしっかり発揮されているのだろうなとはかるーく予想できます。
それでもみんなの笑顔が見たいから、と料理に掃除洗濯と家事全般を率先して引き受け、落ち込む人に敏感なところもらしいといえばらしいのですが、そういうファラちゃんがほんとにすごく大好きなのですが、二人きりな時間もないと困る的な。主にシモーヌが。
思い返せばマイソロ2、3でも同じ事態になり、こりゃあかんと脳内会議で一致満場したのもなつかしく。
きっとたぶんおそらく、ファラ生活向上委員会にはリッドもいて、おいしい料理のための材料をせっせと狩っては喜んでもらえることもうれしいでしょうけれど、ほんのりさみしさも覚えていたらと思うと…やっべすっげきゃわわわ!!
明るいファラちゃんはみんなの中心になってることが多く、それはそれでファラのやりたいことをやれているのだからと自分を納得させつつ、もう少し他の人より構ってもらいたくなることだってあるんじゃないでしょうか。ウワーッ!
その点でいえばほんともうテイルズ無双は最高の最の高でしたねっ。二人旅&同棲ほぼ確定なのですもの。
やはりリファラヲタ的マストバイアイテムはテイルズ無双…! しかしマイソロ3のスキットも捨てがたい…!!
話はそれましたが、レイズも第一部が終わり、おおお…つら…これはつらかろう……的な展開になりつつあります。
バッドエンドはノーセンキューおとといカミング派としては無事みんながしあわせになれるのを祈るばかり。
そして帰れないと判明したということは問題解決のあかつきにはリッドとファラは二人暮らしをするんだろうかもちろんするよねだってリッドは猟師だしファラは農家だしインフェリアに似ている場所もあるんだからやっぱ二人暮らしの選択がいちばん近い的なウワーッ!


  • 2017.12.30




レイズと初しとねの諸々と

絶賛配信中もしもし版お祭りゲーのテイルズオブザレイズですが、6月頃にリッドとファラ参戦ということで、喜び勇んで始めた次第です。
会話は主にテキストで新録ボイスは少なめですが、それでも二人に会えるのは格別なこと。
肝心のメインシナリオをやっていないまま始めたので、設定をよくわかっていませんでしたが、そこはフィーリング。
ざざっと整理すると、レイズの世界に呼び出されたリッドとファラは、原作からのコピーらしいです。
えっ、それってクローンてことで最終的には違う歴史軸で未来が変わってしまうタイムパラドックス的な…!?
という不安たっぷりな気持ちにもなったのですが、二人が気にしてなさそうなのでいいかと納得した次第です。
それよりも、原作引き継ぎのタイミングがED後だったのが最重要です、見逃せないぽいんつです。
レイズのイベントはごく二人らしい明るい展開で、テキストも丁寧だったので安心していられました。
リッドさんはあいかわらず彼氏を通り越しすぎたファラちゃんの旦那面でしたし、ファラちゃんは無理をせず自分の気持ちのままにいようとしているのがいとおしくてたまらなくって。
ファラちゃんが他愛もなく笑っておしゃべりしたり、いろいろお節介をしたり、ときどき早とちりをしてしまったり。
それはファラ自身のごく素直な行動でもあるのですが、そばにいるリッドに『わたしがこうしたいから』ときちんと告げたのは大きな大きな前進で、胸に熱いものがこみ上げてきたものです。
しっかりわかって、短くうなずくリッドもまた、おまえさん、ほんっとファラちゃんが大切なんだなあ…!! と。
そんなやりとりひとつひとつがかわいくて悶えつつ、妹にも見せてやばくねやばくねと興奮しきりでした。
シナリオ振り返り機能がきっちりあるって最高です進化した時代に大感謝祭あっぱれハレルヤ!!
ただiphoneが非常に熱くなるのは怖いので、ぜひvitaにも移植してほしいと思います。リファライベント追加で!

しかしながら最重要問題があります。どこまでなのかが読み辛いのは困りものです。こちらの都合で。
下世話上等こちとらうまい飯のためなら下種でなんぼでい! と常に居直っておりますので、ひらにご容赦を。
や、別におかずにしたいとかではなくてですね? そういう形でもしあわせになってるかただ確認したい的なね?
リッドとファラはご存じの通り、できてる感がすごくて、二人でいるのがしっくりきて当たり前ですかわいい好き。
そこへ! 一歩進むというのは、ものすごい壁があるんじゃないかなあと常々心配が尽きないのです。
触れたいと意識するのはむしろファラちゃんからだと思うのですよね。
キ、キ、ちゅーはリッドのほうからぐっと迫っちゃってしちゃうのですけど、そこから先を想像するのはファラのほうが少し早くて、リッドがお風呂上がりに髪をごしごし拭いてるのとか見て、見慣れているはずなのにすごくどきっとしてしまってさっと目をそらして、息が苦しくなってて、それもうすごくやばいかわいいじゃないですか。
どうしてそんな状況になるかといえば、リッドはものすごく辛抱強いタイプだからです。ファラちゃんが頷いてくれるまで絶対手を出さない理性力の持ち主ですもの。18歳部門漢前トップの座は堅いのです。
ファラは、無意識に自分のしあわせを禁じてしまっていたので(仮面をかぶっているわけではなく、意識下の自覚できない部分で)他のなにとも比べようがないくらい大切で大好きなリッドが触れてくれたときの衝撃は、立っていられなくなるくらいだったでしょう。
年頃の男女らしい知識はそれぞれあるとしても、幼なじみに気安さが心地よくて、しあわせになる感覚にもまだあまり慣れてなくて、そこへふっと変な風に考えてしまうときがファラにはあって、どうしていいかわからなくて途方にくれてる…と、すっげかわいいなって!!!
さすがのリッドでもまさかファラちゃんがそんな風に身体的な悩みを抱えてるなんて想像がつかず、ほら、18歳だしね、むしろそういう雰囲気を出し過ぎてたかとちょっと落ち着けと自分を戒めてしまうくらいで。
ここまでが壁で、そこをどう超えるべきかと外野は議論が尽きないのです。主にシモーヌと妹が。
物理的には二人とも一人暮らしですし、とっくに思いは通じ合ってるし、問題はないのですけれどね…。
さすがにお祭りゲーでそこまでは読み取れず、引き続きこれだ!という解決点を探していきたい所存です。
きっと、リッドがぎゅーっと抱っこしてくれるだけで、ファラは泣いちゃうと思うんです。しあわせで。
だから遠慮なくいけよぉおと野次をとばしつつも、けれど二人のインフェリア人ゆえの奥ゆかしい部分もまた好きなところでもあるので、由々しき問題です。


  • 2017.08.30




お膝元に参拝行脚

文明の利器というのは、とても便利で助かるものです。
おかげで近頃の情報収集は更に磨きがかかり、余裕で手元にげっとのほくほく模様ですのよおほほほ。
というわけでナンジャタウンに行ってまいり、ぬかりなく2014年カレンダーとカードをげっとしてまいりました。
カレンダーは、ツイッターでのリッドとファラも含まれているという情報にすわっとなり、
カードは公式サイトの案内にうひょーっとひっくり返るほどで、いてもたってもいられなくなったのでございました。
すぐさま妹に、行くべ! 行くべ!! と執拗な要求と共に、同行をお願いしたのです。あくまでもお願いです。

リザルト的な

絶賛眺めてはにやにやコース

以上、シモーヌと妹の冷静かつクールなスネークミッションは結果オーライでございましたようこそうぇるかむ!!
いやあ、テンションが高くなりすぎてしまうのも困りものですふへへへ。
物欲であっても構わない。リッドとファラの関連グッズが手元にあるというのは、もう、特別で格別なのです。
そりゃ、テイルズカレンダーはステ絵がよかったなと、ちょっこししょんぼりでもなかったですが、
それでもやっぱりうれしいものです。なんといっても、向かい合わせにして飾れますしっ。
左下側のは、リッドさんがやたらめったらかっこよくて、どうしても手元にほしかったのです。
ちなみに2枚なのは、いつかファラちゃんの凛々しく勇ましいカードとぺあぺあ準備のためですもちのろん。
余談ですがナンジャタウンのお姉さんが、「リッドさんですね」とさん付けだったのが新鮮でした。
ファラちゃんのカードはよはよ! と拝み念じながら、大事にとっておきたい所存です。

同じく情報収集により、テイルズマガジンのリッドとファラ関連も抜かりなく集めることができております。
夏のぺあぺあ浴衣は、これでもかってくらいお祭りフィーバーでございました、四尺玉打ち上げものでした。
線香花火をいっしょにとか、も、かわいくてめんこくて、一生のたからものですはああん。
リッドさん特集があるのだからファラちゃんもそのうちと思っていたら、実はもう特集が組まれていたとのことで、
あわてずいそいで文明の利器に頼ったわけですありがたやありがたや。
おかげでリッドとファラをあわせてファイリングでき、成し遂げた感に思う存分ひたっております。
とてもうれしかったのが、ファラちゃん特集が2011年11月号、リッドさん特集が2012年11月号だったこと。
なんとも粋なことしてくださって、シモーヌ全力の拍手喝采でございましたやんややんや。
ファラちゃん特集、さらりとかつ全体的に上手くまとめている印象でした。
リッドさん特集のときも感じたのですが、根源たる要因にあまり触れてもらえないのは、残念でなりません。
もちろん過去のことをたらればで語るのは詮ないことですが、常々疑問として残る、なぜあの場所だったのか。
何から何まで二人のことばかり中心にしてしまうリファラヲタですから、知りたくてたまらないのです。
リッドとファラが、とてもまっすぐに生きているからこその、老婆心ともいいます。
二人が、なんの気負いもなくしあわせになってくれることが、いちばんうれしいことなのですもの。
スキット表情集がばっちりなので、こちらも大事にとっておきます。はー、ファラちゃんかわうい(*ノノ)

リンクの前日譚マンガにはファラちゃんがおりましたし、恒例のごとく期待を寄せております。
リッドとファラがぺあぺあなら、そらもうなりふり構わずチャージしちゃう的な。
ビブリオテカも、今後の配信を、盛大な自爆をしない程度に正座待機しております。つまり通常営業。
ピックアップ場面にぜひ欲しいのは数え切れないほどありますが、セレスティア到着後の一晩は外せないと思います!


  • 2013.10.01