スリッパ様へ

はじめまして、コメントいただきありがとうございます(´▽`*)
おお、実写をご覧になられて…! いらっしゃいませ縁薫の民の御方、大歓迎でございます!
実写はとても縁薫でしたね…身体的にも精神的にも接触が多くておったまげました。
縁薫結婚は秒読みかなって! ガハハ!

ご覧になっていただいたとのこと、ありがとうございます(*ノノ)
あたたかくもおそれおおいお言葉まで…!(/ω\*≡*ノωノ)
楽しんでいただけて、絶賛縁薫肩入れ派としてこれほどうれしいことはありません。
こちらこそあたたかいお言葉をお寄せいただき、ほんとうにありがとうございます。活力を分けていただきました。

縁と薫殿の間に生まれた関係性は、ある種の共感に近かったのではないかと思います。
薫殿は、縁が抱いている激しい憎悪の中に、どうしようもなく煮詰まった苦しみがあるのを知ってしまった。長い間、縁自身すら顧みなかった苦しい思いに触れたとき、薫殿はただ受け入れることを選んでくれます。
良いとか悪いとか分けることはなく、縁が辛くてもがいているのを、悲しいと思ってくれる。
そうした薫殿のやさしさは、縁もどうやら感じ取っていたらしく、彼は薫殿の声には反応するようになりました。
こいつ何なんだと訝しみながら、それでも心地よいものであるのを否定するには、縁は疲弊しきっていたし、痛みも感じられない状態で、薫殿のするおせっかいに近いことを見ていたとき、ふっと気持ちが楽になることがあったのではないかなって。
とうに生きる力を失っていた縁は、真っ直ぐに生きようとがんばっている薫殿から否が応でも影響を受けてしまったのかもしれません。
縁も薫殿も、実際それほど強い人ではありません。弱さを、それぞれに違う形で補いながら、日々を生きている。
そういった人本来の脆さをお互いに見て取ったとき、二人の間に生まれたものがあったはずです。
縁と薫殿の素のやりとりは、喧嘩しつつ仲良しさんのまんまそれで、たぎらずにいられませんものっ。

こうしてお言葉を寄せていただきありがとうございます(´▽`*)
縁と薫殿の関係性がのたうちまわるくらい大好きなので、とってもうれしいです!('∀'*)
うれしくてやさしいお言葉、大切に心のしおりにさせていただきます。ありがとうございました!


  • 2021.07.15




6月17日20時 コメントくださった方へ

あたたかいお言葉いただきありがとうございます(´▽`*)
シモーヌも縁と薫殿が大好きです!!!!縁薫結婚しねえかな〜!!!!!
縁はすぐ手の届くところに薫殿がいたらしあわせになれるだろうな、薫殿がなんにも気負わずいられるのは縁といるときにちがいない、という思想が日々増大していくばかりです。
二人の間にある、気安い関係が、どんどん太くなっていったら最高だなって!フヒヒ
お読みいただきありがとうございます。とても励みになります(ノ´∀`*)
もっともっと縁と薫殿の可能性を追い求めていきたい所存です。


  • 2021.06.18




しーな様へ

こんばんは、しーな様。おひさしぶりです!
たびたびのうれしいお言葉をいただきほんとうにありがとうございます(*ノωノ)
シモーヌはまったくもう特筆することなくピンピンです。
毎日げんきいっぱいに縁と薫ちゃんが結婚しねえかな〜とパーリナイトってます。ガハハ!

お待たせしてしまい、大変申し訳ありません…!
せっかくだし、縁薫ビッグウェーブ(映画)へおおいに乗っていきたい、ささやかながらにぎやかしていきたい、縁と薫殿はなんやかんやあった後に結ばれたんだな、と信仰しているうちに春が…そこまできていました( ゚д゚)
あたたかいお言葉をいただきとてもうれしく思っております。
いやはやシモーヌにはもったいないと頭が下がるばかりです。ほんとにありがとうございます。

縁にとって薫殿が新しい風を送る存在だったのは疑いようもありませんが、薫殿にとっても普遍だった価値観をかき消すほどの人物だったのは強く主張していきたい所存です。
薫殿のさっぱりとした気性はこの上なく好ましいものです。大事にまっすぐに育てられたいい娘さんです。
そういう女の子が、縁のために一度立ち止まったとき、人も世も動かす見えない力が働いたのではないか、と思ってしまいます。薫殿は自分で思っているよりずっと孤独を肌で知っているから。
独りで生きることを恐れる少女が、独りで生き抜くしかなかった青年の心をわずかでも動かしたのだとすると、なにやら運命めいたものすら感じます。

前後してしまいましたが、やさしさにあふれたお心づかいをありがとうございます。
縁と薫殿の可能性を訴求していきたい一員としてこれ以上うれしいことはありません。
待っているとおっしゃっていただけてとてもうれしかったです(´▽`*)
へこんだときはしーな様のお便りを読み返し元気をわけていただきます。
まずは再録をお届けします。誤字脱字もさることながらもっといろいろあったんじゃ…?の妄想が止まらず…申し訳ないです、もう少々お待ち頂けますと幸いです(>人<;)


  • 2021.04.15




まりあ様へ

はじめまして、どうもどうも!
ご覧になっていただいたとのこと、ありがとうございます(´▽`*)
縁と薫殿の関係性の、あるひとつの可能性を諦めない精神!
いっしょにお風呂入ってるのがすごくかわいくて最高と思ってますでへへ。
薫殿は、がんばって、平気な振りをしているだけだったんじゃないかなあと、最近よく考えます。
気持ちのやさしい少女が、あれほどの憎悪を一身に受け、どんなに怖かったことか。
結果的に縁は象徴としての存在を憎んでいただけで、薫殿自身へはさほど関心がありませんでした。
二人には、年月の差はあれど、深く傷付いた者同士の、一種の共感覚があったのかもしれません。
それが普通に会話をし、薫殿の声だけは聞こえるようになったって、うせやろなにあったん…!
ってなるのも致し方ないことです。これで勝つる!
孤島であんなことこんなことあったんじゃないかなあとぽやや〜んは尽きません。
晩夏の続きやたのしい孤島生活と可能性は無限大!!
これからも縁薫の可能性を追求していく所存です。気長にお待ちいただけますと幸いです。


  • 2020.08.27




つみき様へ

はじめまして。ツイッターを見て下さってるとのこと、ありがとうございます(´▽`*)
これからも縁薫の可能性を確信し大いに吹聴していきたい所存です。
縁薫がさも自然であるという一人ドヤ顔を恥ずかしげもなく決めていきますシュッシュッ!
同士様にお声掛けいただけて、大変とてもうれしゅうございました。
縁がしあわせになるには薫殿をあげるしかない!!!から!!!!!!!!!
妄想、邪念、煩悩といっても差し支えないものですが、どうしても、可能性を諦められない。
できることなら二人で暮らしてほしい。あわよくば寄り添いしあわせになってほしい。もっといえば気性はそのままに互いをよく理解した仲になってもらいたい。
欠かせない相棒、みたいに、なってくれないかなあああああ。的な。
敵で殺す殺さないと、どうあがいても絶望な関係から始まっている縁と薫殿ですが、なにも飾らないでいられた、孤島での穏やかな日々は、きっと縁にも薫殿にも忘れがたいものだったと思うのです。
中には延長戦を声高に主張し、時代に逆張りっていく輩がいてもいいじゃないか。
そんな心意気を形にするべく、気合いを入れていきます!
あたたかいお言葉、励みになります。ありがとうございます(*ノノ)
通販はるろぷちが近くなってからご案内する予定です。
柔軟に対応したく思っておりますので、ご検討いただけますと幸いです。


  • 2020.06.02