1月25日22時 コメントくださった方へ

こんにちばんわ! ひええ、もったいないお言葉ありがとうございます(/ω\*≡*ノωノ)
そうおっしゃっていただけて、ありがたく思うばかりです。照れるぅうう。
おお、連載当時から…!仲間ですね、私たち☆-(ノ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノイエーイ
同じく縁薫の可能性を諦めきれずに、今に至ります。
薫殿だけが人としての縁を知っていて、縁は薫殿の声だけ聞こえるようになった…
この大変エモい状況、乗るしかない、このビッグウェーブに!!!
試される大地の方角は見たり見なかったりすればいい!!!
という次第で、時代に逆らっていく気バリバリですが、お楽しみいただけたならなによりです。
どうして縁薫なのか。可能性とはなにか。
新時代に生きているはずの二人が、過去に囚われていることが、もどかしくてならないせいでは、と最近思うようになりました。
縁を復讐鬼ではなく、一人の人間としてとらえている薫殿のやさしさがたまらなく好きなのです。
そういう薫殿と共に過ごした時間で、僅かですが、縁は変化を見せました。一切他人の声を聞かなかったのに、薫殿の声にだけ反応するようになったのです。
ああ、己のしあわせを死者に依存している縁の時を溶かしてくれるのは、薫殿しかいない…!
そういう確信を持ち得てから、縁薫の可能性をひたすら求めるばかりです。
あたたかいお言葉、ほんとうにありがとうございます。
こういう解釈もありなのだと、自信をいただきました('∀'*)
これからもお付き合いいただけましたら幸いです。縁薫の可能性を、諦めない!!


  • 2020.01.28




12月20日4時 コメント下さった方へ

気付くのが遅くなり申し訳ありません…。イエスノー枕の項目なんてなかった、いいね!
というわけで、とてもうれしかったので勝手にお返事をさせていただきます。

いらっしゃいませリファラヲタの道へ!!('∀'*)
レイズのあれは…ほんっとうに素敵でしたね……!
極光術全てを授かり、リッドにとっていちばんしんどい試練でしたが、ファラが待ってくれていたことに、思わず力が抜けてもたれかかって、無意識にファラがいることを触って確かめていて…。
ファラの細い腕をぎゅっとしているのほんと最高だなって……。
リッドからファラに触れることはあまりないのですが、あんな風に、ファラの温かさを探していたのだなと、20年近く経て、胸が熱くなる描写でした…。ありがとうレイズ…。

拙作も気に入って下さったとのこと、とてもありがたく思うばかりです。
時代の流れとして、個人サイトは減っていくのは仕方ないことですが、それでもこうして見て下さる方がいる限り、続けていこうと思っております。
広告排除やデザイン行文字数を好みに出来ることこそ個人サイトの利点!
迎えるエターニア20周年に向けて、新しいお話を更新していく所存ですので、時々見に来て下さるとうれしいです(´▽`*)
絶対に個人サイトを続ける意思を固く持っておりますので、ある日突然消えるなんてしません。
いつでもお待ちしております。
あたたかいお言葉、ほんとうにありがとうございました(ノ´∀`*)


  • 2019.12.22




12月6日20時 コメントくださった方へ

わわ、ありがとうございますそう仰っていただけてとってもうれしいです(*ノノ)
そうなんですよね、リッドとファラはお互いをとてもとても大切にしていて、それが自然体であるからもうぐっときちゃう的なね!!
いつからどこから、なんてわからないくらい、大切な存在と認識しているから、二人ともすこーしだけ自分の気持ちは鈍くなってしまうことがありますが、その分相手への想いが深いからこそ、上手くいっているんだなあとしみじみ思っております。
あたたかいお言葉、ありがとうございました(´▽`*)
またちょっこしとした贈り物をできるよう、がんばりたい所存です。
なにしろリファラのしあわせな話は湯水の源泉のごとくあふれちゃうくらいですのでっ。


  • 2017.12.06




里來様へ

あけましておめでとうございます(´▽`*)
連絡もせず突然でしたのに、あたたかいご対応ありがとうございました(*ノノ)
里來様のお名前をお見かけして、ご挨拶しにいくチャンス! とばかりに
興奮して後先考えてない状態でございましたああお恥ずかしや(*ノωノ)
こちらこそお会いできてとってもうれしかったです(´▽`*)

帰ってから早速シモーヌといちやで大興奮だったことは言うまでもありません。
島っ子のかわいさにもだえることからはじまり、シグバール様のかっこよさに
床をのたうち回ること現在進行形だなんてとてもとても。
どのページもとてもすてきで、里來様の世界がもっと好きになりました。
島っ子deトリニティ☆! 島っ子deトリニティ☆!!!(*ノノ)
ルネッサンスパロディのお話、ほんとにほんとにありがとうございました…!
シグバール様のマントが大変わかっていらっしゃる! 似合いすぎて死にそうです。
うまーく島っ子達の舵を取っているのがさすがですのう(*ノノ)
ああ、こんなにもしあわせな世界があるのだなあと私もしあわせになりました。
こうして手元にあるなんて、ほんとうにうれしくてたまりません。
里來様の本、ずっと大切にさせていただきます!
今年もどうぞいちや共々よろしくお願いいたします(´▽`*)


  • 2014.01.04




ハルノ様へ

はじめまして、ナミネちゃんが大好きで保護者になりたいと思っているのどかです(´▽`*)
いえ、もちろんナミネちゃんの庇護者はマル様なのですけれどっ。

ナミネちゃんはもちろん、ロクサスもどうして受け入れるのだろうと不思議でならないのです。
誰かを恨んだりしないやさしい子達だから、余計に不憫で仕方ありません。
あがいて泣きわめいて、嫌だとごねてほしいと、何度思ったことでしょう。
どうしてナミネが、大人の都合のいいように使われなければいけないのか。
たしかに彼女は弱さ故に従ってしまいましたが、もう充分償ったはずです。
なによりあの子は、どこか自分の運命を投げ出している節があります。
ロクサスは、そういうナミネをどうしても放っておけなかったのでしょう。
だって自分達は、誰のものでもない、自分の魂を持っています。
ナミネの魂が傷付けばロクサスも痛みを感じる半身として、共に生まれおちたのですから。
別れわかれになった二人の魂がふたたび会えたのに、ああして消えてしまうなんて、辛すぎます。
あったかな街で、しあわせに暮らしてほしいのです。あの子達が望むだけ、いつまでも。
ナミネとロクサスの親である世界も、きっと見守ってくれるはずです。
すみません、熱くなりすぎました。
ともかくロクサスとナミネがしあわせでいてくれたら、なんにも言うことはありません。

はい、マンガはばっちり拝見させていただいてます。小説はちょっと個人的に合わなくて…。
おすすめしていただきありがとうございます(´▽`*)
お話を読んで下さったとのこと、とってもうれしかったです(*ノノ)
いとしいロクサスとナミネへのあふれんばかりの愛情を、これからもおおいにパッションしていきたいです。あたたかいお言葉、ありがとうございました!(´▽`*)


  • 2012.07.09