カルタは小さな肖像画

楽しみにしていたカルタがようやく届き、よろこびのあまりデジカメを持ち出した次第でございます。
そりゃあもう、わっくわくしながら開けましたともっ。
だってリッドとファラのカルタもあるのです。喉から手がにょきっと出るほど欲しくなっちゃうに決まってます!
ドラマCDや関連書籍はわりと多いのですが、プレミアムボックス以外にはほとんどグッズはないのが現状。
ラバーストラップなどはあれど、絶賛リファラヲタとしてはやはり二人に並んでいてもらいたいの心情!
そして机周りに飾っては、毎日にやにやうへうへしたいものなのです。床ローリングも欠かせない。
もう充分に恵まれているとはよーくわかっているのですが、バンナム様が精力的に出して下さるものですから、
ついつい期待しちゃうようになってしまい。これは一種の贅沢病ともいえ、大変問題の性癖です。
シモーヌ次はぜひリッドとファラのフュギュアが欲しいのです1/10くらいの頭身がそのままのがいいと思います。

というわけで我が家にやってまいりましたテイルズカルタのリッドとファラ。ようこそうぇるかむ待ってたよー!
以下開ける様子をダイレクトにお伝えしちゃう所存。傷付けないようにと手がふるえることふるえること。
いざ、細心の注意を払いつつどーんとオープンしちゃう的な!

そして今はこう!

サイズは思ってたより小さかったですが、印刷は申し分なくきれいでとっても満足です。
さっそくすぐ見えるとこに飾ってにやにやしておりますうへへへ。
しかしながらリッドさんがずいぶん不機嫌そうなのはどうしたことでしょう。
きっと誰かが色目を使ったに違いありません。なぜならリッドの不機嫌の原因は9割それなのですもの。
エターニアメンバーがほぼ揃っているのもうれしいです。なぜレイスさん不在なのかは謎ですけれど。
はっ、余計な楽しみ方は禁止ということでしょうか。なんと行動を読まれているとは、侮れませんな。
ずらっと並べたのはこちら。ああこのグンパツの安心感。しあわせです。
ほかに台詞を読み上げてくれるCDもあったのですが、そちらは若干いまいちでございました。
リッドのことはちっとも語られず、ファラが慈善活動従事者ではなく勝手にがっかりされたり。
うるせいやい勝手に誤解して落胆してんじゃねえやいべらんめい! 農家の娘さんはすっごくかわいいんだ!
ちっとはリッドのかっこいいとこ語ってくれてもいいじゃねえかい!
でもいいのです。イラストが手元にある、これだけでもう充分価値があるのですから。宝ものです。
あとはテイルズ無双にリッドとファラの参戦が決まってくれれば御の字。
ほんっとお願いしますバンナム様、リッドとファラが参戦ならリファラヲタはきちんと購入させて頂きますので。
不満とかあっちゃうのはあれです、リッドとファラがとてもいとしいからでありまして、他意はないのです。
公開されたPVを見るにつけ、これでリッドとファラが参戦してくれたらと妄想が止まらないのです。
常に二人! とか、声を掛け合っちゃうとか、想像しただけでフルパワー床ローリングが止められないのです。
すでにこれこれこういういきさつで二人は戦うことになったのだ! とシリアスぶっちゃうまでいっています。
むしろ参戦が決まらなくてもおかずは大丈夫的な。
近頃はしおからいお粥がもえぽいんつで困っております。やっぱ片方が床に伏せるのは鉄壁よね!


  • 2011.10.28




アップデートはりんごのお味

声が付いちゃうアプデ以降、なにかと妄想がわきたっちゃってはきゃっきゃしております。
エッシャーさんとミューシャの命ある声は、想像していたよりずっとずっとすてきで、聞き惚れるばかり。
経験に基づく独自の哲学を持ちながら粗雑さがだだもれのエッシャーさんの低い声、
無理して本来の女性らしさとやさしさを隠そうとしているのがばればれなミューシャのかわいい声は、
こんな声なんじゃないかなあと思っていたとおりでした。きゃーすてき!(*ノノ)
ここの台詞を声付きで聞きたかった! という場面で声がなく、盛大にがっかりもしましたが、おおむね満足です。
主に声があるのは、プロローグイベント、各対人戦時、代弁者・全能者戦時、戦闘中。
ケイオスリングスは、途中途中の会話がとても充実しているなあと個人的に感動しっぱなしでした。
たとえばピュッピュ(アイテム屋さん)との会話は物語の進行具合で変わりますし、それに対する主人公側の返答もあるのが大変おったまげました。
「みみっちいとミューシャの気持ちだって冷めちまうぜ?」→「冷める? どうして私がこんな奴に」→「…だそうだ」
のコンボは、ほんともー、エッシャーさんすっげかっこいいー! のフルスイング床掃除でしたともっ。
ほとんどのRPGでは、通り行く人に話しかけても主人公側のアクションがないのがほとんどです。
ましてや会話が発展してくれるなんて夢のよう。
ペアにもよるのですが、拠点に戻るとそれぞれの事情がうかがえる場面もあり、おおっとなってしまいます。
もちろんするっと進行しちゃうこともできますし、話をしなくても問題はないようになっています。
思えば、ずっとこういうゲームがやりたかったと熱望していた気がします。
きちんと彼らに意志があって、それを垣間見られることの、なんとすてきなことでしょう。
更にうれしいことに、大好物の男女ペアが前提で物語は進むのです。興奮するなってほうが無理なお話!
惜しむらくはこれがiPhone/iPod/iPad用のゲームだということ。
制作者様のブログを拝見させていただいたところ、アプリ用のゲームにとても力を入れているご様子でした。
男女カプ大好きなシモーヌですから、気になる男女カプの気配にはすわっと反応しちゃいますええもう全力で。
ですが一ゲーム好きの本音としては、もっとやりやすいゲーム機ならいいのになあ、とも思ってしまいます。
古い考えかもですが、スーファミからやってたので、コントローラーがあったほうがうれしいです。
それに移動中にゲームは、ちょっとやりにくい気がするので。やっぱりじっくりガン見できちゃう家がいいのです。
なのでこっそりと、いつかフルボイスで移植してくれたら、と願っています。

さてさて肝心のエシャミュー話題に戻りますかなっ。
ここしばらくエッシャーさんとミューシャの壁紙で、毎日にやにやしております。
剣を突きつけ合っているサントラのイラストと記念壁紙の笑顔で並んでいる二人に心を奪われる毎日です。
アルカ・アレーナ開始時と終了後を見ているようで、二人がふたたび出会えたことをお祝いするばかり。
ミューシャの笑顔がとびきりかわいいのはもちろん、エッシャーさんのにやっと笑う悪いお顔がたまらなくて。
褐色の肌に顔も体格もいい殿方と、淡い金色の髪とふっくらした唇の可憐なお嬢さんは、とってもお似合いです。
真面目おばかちゃんな女の子とめろめろなのを隠さないワルイケメンなのですもの。お似合いなのも納得。
会話の端々から察するに、エッシャーさんとミューシャは同じ国に住んでいるとのこと。
ミューシャの方はエッシャーさんを探し歩いていたそうですが、エッシャーさんもアイダ(ミューシャ)を探しているのですから、運命とは物事を複雑にするのがなんて得意なんだと驚くばかりです。
肺を患っていると作中でわかるのですが、薬はどの程度まで効くものなのでしょうか。
様子から察するに、一時的に呼吸を楽にし痛みを和らげる作用があるのかなあという気がします。
その状態でも動けるのは、ひとえにエッシャーさんのアイダとの約束を果たそうという思いが原動力なのです。
だからこそ不老不死を得ようとするわけですが、別次元では彼本人が不死なんて虚しいだけだ、とも言うのです。
つまりエッシャーさんにとって、アイダ(ミューシャ)との再会は、不老不死となる以上の価値があるということ。
なんて熱い男! すっげホット!
それをまざまざと見てきた(見せつけられた)ミューシャは、複雑な心境きわまりないでしょう。
ミューシャは、あれだけ仇を討つと息巻くのに、エッシャーの辛い過去を聞くと同情してしまう、
そういうもろくもやさしい、とてもかわいい女の子なのです。
人殺しの悪魔だと思ってきたエッシャーは、口は悪くとも筋の通った男だと理解すると、混乱してしまう。
憎しみを保とうと、戦士同士の戦いが禁じられているにもかかわらず、エッシャーに戦いを挑んでしまう。
声がついてみると、ミューシャがいかに気持ちを張り詰めていたか、とてもよくわかりました。
またエッシャーさんも、あくまでも態度が変わらないのに、ひれ伏さんばかりです。
もしアイダだとわかっていたら、きっと、すんなりと命を渡していたでしょう。それもすごい。
こういうやりとりの後は、命を賭けろを無条件に突きつけられた状況だとしても、
深い男女の機微があったのではないでしょうか。それを想像するとよだれが止まりませんぐへへへ。
実際、ミューシャが探し求めていたアイダだとわかった後は、けっこうあっさりしているのです。
いえもちろんエッシャーさんは今までの距離はどこへやら、ミューシャ命の男に変貌を遂げるのですが。
伝えたいことがやまほどあるのに言葉にならないミューシャと、それを汲んでくれるエッシャーさんというやりとりがあってくれても、シモーヌと妹は一向に構わなかったのです。
むしろいけるとこまでいっちゃってくれても盗聴器持参で正座待機ですのにっ。
やはり、状況が状況ですから、そうもいかないとわかっているのですけれど。はははは、はあ〜あ…。
こうもぐちぐちねちねち惜しんでしまうのは、わりかし大人向けな描写が多いからなのです。
ピンクなしろもの(気になるよね!)を筆頭に、あれな本、DVD、ローションとか、普通に出てくるのですもの。
ローションを入手とか、え、ちょ、まじで!? と、このシモーヌでもきょどりましたからな。
化粧水だとわかってても、ほらあれです、大人の用い方をする方だとつい思っちゃうといいますか。
わざわざエッシャーさんにミューシャに使ってもらったりするのも、ごく自然な欲求のひとつでありまして。
それもこれもエッシャーさんが女遊び激しいぜと自らミューシャに言っちゃうからです。
つまりミューシャはすけべなエッシャーさんに食べられちゃうのですひゃっほう!!!
いやあ、ラスボス戦ボイスはえっらいやばかった。CEROでいう男女マークはここで使うべきだと主張したい所存。
あと控え室は並んだベッドが二つですし。むしろ試されてる感がびんびんです。


  • 2011.10.15




夜長のシンキングシーズン

準備は抜かりなくかつ万全に、がバラ色ヲタクライフの第一歩でございますらりらりら。
今後のグッズ発売予定に兼ね合わせた物資の調達ももちろんその一環であり、プランに組み込まれるのは必至。
というわけで、カルタな二人をばちっと並べられちゃうかつラバーストラップも飾れちゃう写真立てをげっとしました。
これで10月にリッドとファラをじっくり眺められちゃう準備はばっちりです。
要望と欲望を兼ね備えた一品探しというのはなかなか難しいものですが、先日オムレツを食べたお店で必要事項すべてを兼ね備えた写真立てに出会い、お店へ急いだのでございました。イケアってすっげ広いすっげ!
なにやら超然とした運命的出会いだなあ、としみじみ思う次第でありました。
ちなみにげっとしたのはこちら。http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/80179452
いろいろと活躍の幅がありそうな予感に、予備も2つげっとと抜かりはありませんともっ。
お気に入りのポストカードを飾れちゃうという、すんばらしいハッピープランもできるわけでうへへへ。
夢は無限大に広がるばかりです。ついうっかりあれこれ妄想ラビリンスしちゃうのもいたしかたなしでございます。
リッドとファラが隣どおしというのは周知の事実であり、なにかとぐっと握りこぶしを作っちゃうレベルでもあります。
もっと盛大に広まってくれちゃってくれたらと常々思っているのは言うまでもありませんふひひひ。
二人がいかに互いを想いあっているか、かつお似合いであるかは枚挙にいとまがありません。
特筆すべきは依存性だと主張したいところですが、それはまあおいおいに、ひとまず置いといて。
常々残念でしかたないのが、リッドとファラが隣どおしの公式絵は、ほとんどないということです。
OPはピンのみ(ファラちゃんちょうらぶりー!)というのは、当時も今もちょっぴりがっかりせざるをえない的な。
いえもちろん登場人物全員が主人公というコンセプトはとってもすてきです。大好きなのです。
いのまたさんの小説版表紙や、エンターブレインさん攻略本の奥付を眺められるだけ贅沢でなのですけれども、
欲望とそれはまた別、ええいらぶなイラストの一枚くらいよこさんかい! な気持ちもあっちゃうといいますか。
こんなとき、バーサスにリッドが参戦してくれていればとうじうじ思わずにいられませんうっうっ…。
主に並び的な意味で。
デスクトップアクセサリーのリッド×ファラ編への期待はぱねかったです。あれはひどい裏切りでしたうぎぎぎ。
なりダン3のCMは、わりとおいしくいただきましたジャンピング。
いえむしろ、物足りないからこそあれこれ要求したくなってしまうのではないでしょうか。
リッドとファラは、あくまでも万が一の話ですが、何事もなかったらを思うとちょっと怖い想像が浮かびます。ひい!
結ばれるまで秒読み段階であり諸手をあげて大歓迎なのですが、そこから先の確固たる確信がほしいのも事実。
ゆうべはおたのしみでしたね的なことをぽろっと言われちゃうくらいあってもいいと思うのです。もち宿屋で。

ゲームショーのある日はやっぱり色々気になるもので、ついパソコンの前にかじりついちゃうものです。
関心事といえばこれ、リッドとファラがいっしょに登場するお祭りゲーはまだかしら、の一択でございます。
数々の自爆をしでかしセルフネガティブも得意になっちゃっている身としては、身構えずにいられません。
ですが、ですがっ!!
とうとうあれですか!? 夢の戦闘中のかけあいが実装されちゃう的な!? しかも共闘がメインで!!?!
ってな具合に、毎度毎度のことながら期待がはちきれそうな水風船状態なのであります。
テイルズオブヒーローズツインブレイヴ http://www.famitsu.com/news/201109/16050424.html
略してたぶんテイルズ無双! おしゃれな気配がしちゃう勇気!
期待するまいと思っていても、やっぱり期待しちゃうのがリファラヲタの性。
ちら見せプレイ画面を見ただけでも、期待がうなぎのぼりで椅子から転げ落ちまくりです。
『強い絆で結ばれた』二人が登場で、戦闘中にパートナーが声をかけてくれて、敵に囲まれると援護してくれる。
この情報だけで、もう、セルフイマジネーションのハレーション。
先を行くリッドの後ろをファラちゃんがついてきてくれるなんて、やだもううれしくて血管切れるぅう!!(*ノノ)
没ボイスを聞いては実装されていたらと指をくわえるばかりだった合体技があったりしたらアイキャンフライ!!!
しかもなにやら頭身も高くなっているようですし、楽しみにするなってほうが酷ってもんですとも!!!
だがしかし、まずは落ち着くことが先決です。すでにデジャヴ感がひしひしですもの。自爆だめ、ぜったい。
なにより、まだなにも、リッドとファラが参戦してくれるという情報はないのです。
2012年発売予定ということは、少なくとも半年先でしょうし、情報がでてくるのはまだまだ先。
勝手に期待して、もし登場してくれなかった場合、みったくないほど暴言吐きまくりなシモーヌが目に浮かびます。
なので真偽が確実な、ゲーム雑誌などで確認するまでは過度な期待は抱かず、謙虚に待ちたい次第です。
いまのところパートナーが声をかけてくれるだけみたいなので、ぜひぜひやりとりを実装してほしい所存っ。
うーむ。このデジャヴ感、むしろ懐かしいような気がするのはなぜかしら。


  • 2011.09.17




まいどおいかけております

本屋さんへは平静を装い早歩きで。見つけたらすばやくがちっとつかむ。そしてなにくわぬ顔でレジへ。
そんな言うは易し行うは難しのミッションを、今度も見事にコンプリートしてやっちゃったぜどうだまいったかっ。
ここ最近は白星続きで、うっかり横綱になったかのような勘違いをしてしまいそうですうほほ。
リッドとファラに関することなら、シモーヌどこまでも追いかけますよっ。それこそコバンザメのごとく!
大好きな二人のことが載っていると、どうしてもどうしても欲しくて、手元に置いておきたくなるのです。
びしっと本棚に並べてはにやにやしちゃう。ゲーム棚にも同じ事がいえます。ああこんなにたくさんあるぐへへへ。
いえ、これけして病気じゃないですからマジで! れっきとした普通の習性です!
人様のもえがたりには、夢中で読みふけってしまう魔力がありますので、それと近いように思います。
リッドとファラがどのように書かれていて、関係の記述はどうなのだろうと、つい気になってしまうのです。
…なのですが、そんな習性がちびっとうらめしいかも的な。
ここ最近までで、マイソロ3関連3冊、テイルズシリーズまとめ3冊と、かなりハイペースなかんじです。
そのうち、マイソロ3ファンブックは、リファラヲタ的にうっひょーごちになりやすっ。な記述があり、満腹満足。
なにしろ、「ファラに関することは驚くほどのまめさをみせる」ですからっ。きゃ、わかってるぅう!(*ノノ)
マイソロ3でもファラ病っぷりをいかんなく発揮してくれ、シモーヌ大いに興奮しましたとも。
リッドとファラはそういうものだと、周りが認識してくれているのもいいです。
二人が、互いばかりを見ていても、いいということなのですもの。
村のことなど、なにがしかの事情はありますが(過去もなにがしかあるらしいですが…うーん……)、
大勢での共同生活を概ね楽しんでいてくれるなら、これ以上のことはありません。
しかも同室! 一部屋で寝起き!! なわけですし、むしろ興奮せざるを得ませんはい。
大抵、ゲーム的な仕様で同じマップなわけですから、別室なのは想定の範囲内でしたが、これは思わぬ伏兵っ。
ただ本には、おや? っと首をひねってしまう記述もあり、矢のようなダメージがぐっさりなのも事実です。
いくつか気になった点としては、ファンブックと辞書的な本に、ファラのとこで仮面という表現があったこと。
仮面というのは、隠したいものがあるときに用いるものであり、本心からでの行動ではない場合を指す気がして。
無意識に抑え込んでいる、のほうが、より近い表現なのではないかなあ、と絶賛小姑しちゃう次第。
たしかにファラは、自分の行動に迷い、立ち止まりかけたことがあります。
けれどやはり、人に手を差し伸べようとするのは、理屈抜きの、ファラ本来のやさしさなのです。
罪の意識を押し殺そうとするが故に、他人を助けようとする行動をしていたわけではない。
もし過去のことがなかったとしても、やはりファラはメルディを助けていたでしょうから。
そしてやっぱり、リッドは文句をたれながら、放ってはおかないのです。
辞書的な本は、大いに異を唱えたい本文で、なんじゃこりゃー! と思わずのけぞりました。
時間を経ても、その人の本質が変わるわけではありません。なのに、あのような書き方はちょっとあれです。
うっうっ、昔のエンターブレインさんの攻略本ではちゃんとわかってくれていたのに……。
幼いころのキールが、リッドとファラを嫌っていたような表現に関しては、全力で否定させていただきます。
遊び友達への感情とコンプレックスを、安易に同等とするなど、間違っています。もっぺんやりなおしてこいやぁっ。
何様のつもりだという意見であるのは重々承知しておりますが、彼らが誤解されるのは、避けたいのです。

リッドとファラの間にある、依存性について言及されていなかったのも、大変とてもすっげ不満です。
120%正答として入っている依存性が! どこにも書かれていない!
設問 リッドとファラの関係性を語る上で重要な点を5つ挙げよ
解答 阿吽の呼吸、依存性、後ろに庇う、エビのしっぽ、同じ過去の共有
ってな具合に、必ず挙がってくることだと思うのですはい。5つでは足りないのはデフォ中のデフォ。
この依存性もまた無意識、といっていいでしょう。悪いイメージではないのが、注目ぽいんつなのです。
幼い頃からいっしょにいて、自分と相手の立ち位置も、すっかり馴染んでいる。
この依存性は、リッドとファラの間で、けして動かないところに陣取っています。そりゃもう石のごとく。
ただし、旅を経たあとは、ちょっと事情が変わってきます。
依存性自体はそのままですが、リッドとファラがそれぞれに、差こそあれど自覚したのは大きな進歩です。
「リッドのこと、守りたいな」は、ファラの言葉の中でもとくに大好きなひとつです。
なによりうれしいのが、ファラ自身が、したいと思ったことを口にしてくれたこと。
ご存じのとおり、ファラは行動的でありながら、自分の欲求をなかなか口にしてくれません。
リッドが大切だから守りたい…かわいいファラちゃんにそんな風に言ってもらえるのがうらやましいかぎりですが、
ファラの心からの言葉だからこそ、ああよかったと心底ほっとするのです。
やっぱり、リッドの為に何かしたい、というのも、ファラらしいところ。
若干嫉妬深い気があり自分のものだけにしたい欲求のあるリッドさんにとっては、色々複雑でしょうけれど。
だってほら、さっさと行動に移してしまうファラを閉じ込めておくのは、至極難しいのですもの。
後々、やや不健全であることに悩んでしまうのも、青年が一度は通る道。特にリッドの場合は。
さて。依存性の背後には、天涯孤独が起因なのでは、長い間思っていました。
けれどよくよく振り返ってみると、起因ではなく一端のほうが近いのではないか、という気がしたのです。
リッドが言う、役目みたいなものだからな。(廃坑の膝枕)の言葉こそ、この依存性の象徴ではないでしょうか。
つまり、これと特定できるわけでなく、長い間変わらなかったからこそ依存性が生まれたわけです。
その間の、神様の不始末やらなにやらも、もちろん深く関わっていますが。
一度自覚してしまえば、どうしてかなあと改めて考えることもあるでしょう。
そのときの反応を考えるとどうしてもにやにやしてしまう。大変よくあることですふひひひ。
大抵の場合自爆するとわかっていても追いかけてしまうのは、この依存性が見たいというのも、理由の一つです。


  • 2011.06.11




アプデが待ちきれない

すごく好きなケイオスリングス続編の報に、シモーヌと妹はとても大興奮でございました。
主人公の一人であるエッシャーさんは、こちらが腰を抜かすぐらい男前で、きゃーきゃー言いっぱなしで。
ミューシャはとても一途で、やや思い込みが激しく、けれど敏感に機微を感じ取れるやさしい子です。
そんな二人が徐々に歩み寄っていく様は、もうもう、ハートをわしづかみどころの勢いはすっとばしててっ。
エッシャーさんは、むしろ一足飛びにミューシャ命の男になるあたりが、たいへん好みでツボでございました。
アップデートで声の追加があるとのことで、ますます諸手を挙げて万歳三唱なのであります。
しかも! エッシャーさんの声は諏訪部さんとのことで、イメージにとても近い感じ。
シモーヌと妹で、夜も寝ないで話し合ったエッシャーさんの声は誰がぴったりか会議でも、最終候補でしたもの。
成田剣さん、竹若拓磨さん、諏訪部順一さんのどなたかがいいなあと、夜な夜な妄想全開なのは言うまでもなく。
声が低いのは第一に、かつある程度の若さが感じられ、余裕あふれる物言いが似合う方でなくてはいけません。
その点、諏訪部さんは適役ではないかと、雑誌を眺めながらえらそうに思ったりもしたのでありました。
公開された声付きPVは、なかなか合っているのではないかと、勝手に評論家めいたこともしてますうおっほん。
PSPに移植となったら、ボイス追加の可能性はあるかな? とこっそりささやかに期待していただけに、
本当に追加となり、びっくり度は5割増。ああ、ほんといい時代になったものです。ゲームってサイコー!
PVでは、若干チンピラっぽい印象で、ん? となったのですが、5回ほど繰り返し見ているうちに納得。
なぜなら、エッシャーさんは柄が悪くてなんぼなのです。チンピラ上等!
そういう態度のせいで、ミューシャがますます反感を持ってしまうのが、とってもすてきなのですから。
エッシャーとミューシャの、境遇は似ているのに考え方の根がまったく違うところは、すっげもえぽいんつでっ。
ミューシャの声も想像通りでとても合っていて、妹といっしょに、おおーと拍手喝采の大歓迎です。
個人的な嗜好を恥ずかしげもなく申し上げちゃいますと、かわいい女の子が男言葉を使うのって、すごくいいです。
普段はごく普通の、女の子らしい口調なのは大前提で。←ここ重要
ミューシャが、気持ちを張り詰めているのを必死に隠そうと無理をしているのは、ほんとかわいくて。
エッシャーさんと話すときは男言葉なのに、年下の男の子に対してはかわいい口調なのがたまらなくてっ。
おまえ、から、あなた、と呼ぶようになるミューシャの、本来のやさしさが見え隠れしてしまうとこが、やばいくらいかわいいのです。情にもろい女の子が、仇だからと冷淡な態度をとるのに、結局気遣ってしまい悩んじゃう。
そんな素直でまっすぐな女性に、ちっともなびかないところが、エッシャーさんのすごいところ。
プレイ当時は、ミューシャのほうがぐらぐらしているので、ツンがデレに変わるのだとばかり予想していましたもの。
ところがどっこい、最終的にはエッシャーさんのほうがデレました。えらいこっちゃ。
あの変わり身の早さを、てんで意に介さず隠そうともしない肝の据わり方。まさに漢。
国に戻ったあとは、音速でミューシャを見つけ出し、存分にお父さん面をしてくださるでしょう。やったねっ。
いやあ、エッシャーさんがさりげなくお父さんポジションを確保に入ったときは、たまげました。
しかもミューシャはわかってないですし。言質を取りつつ逃げ道をふさいじゃう手腕はさすが凄腕の暗殺者。
後にお父さん業に励んじゃう。きっと年長の男の子に敵視されるけれど、気にしないのです。きゃっほうっ。
エッシャーさんとミューシャの国は、戦争が絶えないらしく、不穏な情勢なのがうかがえます。
また建造物などからは、イメージ的に薔薇戦争のあたり。ひゃー、すっごい、もろ好み!!
というのはともかく、人身売買も横行しているというのですから、一日も早く探し出すことでしょう。
別の平行時空では、いっしょに住んでいるみたいですし。はああ、あのらぶらぶっぷりときたらもうっ。(*ノノ)
暗殺者とシスターという、禁忌的な関係もいいです。恋は障害があるほどもえるものです。
まあエッシャーさんなら、ミューシャが気付かぬ間に既成事実作ってしまうでしょうけれど。
なにしろ「女の世話は得意なんでな」って自分で言っちゃう人ですから。きゃーワルイケメン!
さて。PVではイベントシーンが声付きでしたが、できれば通常会話でも声がほしいものです。
ケイオスリングスでは、誰かに話しかけると、主人公側もわりと会話してくれるのです。それがうれしくて。
最初のエッシャーさんとミューシャの仲は、手の施しようがないくらい悪く、そこらもぜひ声付きで聞きたいところ。
ピュッピュとの会話とかピュリッツァーとの会話とかぜひ。ビキニで追加ボイスとかあってもいいと思いますっ。
ピュッピュの突き抜けたへんt…紳士っぷりは、いっしょにおいしいマンゴージュースが飲めそうな予感ですとも。
かわいい女の子は世界の宝ですもの。全面的に同意しちゃう的な。
3人の子持ちだったとは、大変驚きました。奥さん、懐の深い方だったのでしょうなあ。
肝心のボイス追加は8月の予定とのことで、熱くなっちゃう夏が待ちきれません。
できればイベントの追加(二人の子供時代でひとつ!)とかポリゴンの修正もしていただきたいですし、
続編でまたエッシャーさんとミューシャに会いたいのですが、まずはボイス追加を心待ちにしています。
あの低い声で「偽善者め」とか言ってくれちゃうなんて、想像しただけで血管ぶちっとしそうですはあはあ。


  • 2011.05.22