年の瀬も白熱しちゃう議論

マイソロ3連動サイトでのクエスト的なものでげっとできちゃうエターニア勢の画像、ようやく出揃いました!
リッド → シングと調査
ファラ → メルディと狩り
キール → メルディと調査
メルディ → ソフィと調査
チャット → ウィルと採取
という結果でございました。
いやはや、選択肢と結果がばっちりな場合と読めない場合があり、おたつきました。
メルディと調査でキールの画像ゲットだ! は、直感でわかったのです。ええ、もう、びびっときました。
当然の結果だ、です。だって、これ以上わかりやすい選択肢と答えはありませんもの。
けれども、リッドやファラは、納得しちゃうようなしないような。
ともかく、年内にメンバーがそろい、ほっと一安心です。毎晩どきどきしておりましたからな。
その後のマイソロ3のリッドとファラ情報も目立った動きはなく、発売日までは待ての一択かと存じます。
ひとつ気になっているのは、マイソロシリーズのサントラについてくるというドラマCD。
リッドが出演予定とのことですが、うーむ、商品紹介文が悩ましき選択肢的な。
絶賛リファラに注目しちゃう族なシモーヌとしては、リッドとファラがいっしょがとっても重要で重大で大事なのです。
そそっかしい女の子話が飛び出しちゃうのではと、ひそかに地味にすごく期待しておりますとも。

さて、年の瀬といえば大そうじ。
ほこりにくしゃみ、冷たさにも負けず水拭き、うっかり本を読み出してしまうというハプニングも乗り越える大そうじ。
そんな大そうじ中というのは、いろいろ見つけてしまうものです。
ぺらっと出てきたものに、シモーヌ様々な意味で度肝を抜かれました。
なりダン2の会話をメモったルーズリーフに、そうじを中断し、ひとしきり昔に思いを馳せたのであります。
端っこに、ぎゃー!とか、えー!とか走り書きしてあるのがなんともあれです。うんうん、わかるよ昔のシモーヌ!
さて、見逃せないぽいんつはこれ、リッドとレイスさんの会話部分です。
いやー…。お祭りゲーはお祭りゲーだとわかっているのですが、強烈な衝撃でございました。

リッドとレイスさんの会話
「レイス、あんた、やたらとファラにつきまとうよな。なんでなんだ?」
「……。気になるのだよ、彼女のどこか不安定なところがね……。それでは理由にならないかな?」
「関係ないだろ……あんたには! それに…何があっても大丈夫さ! ファラはオレが守る!」
「守る…か。それで彼女が本当に救われていることになるかな?」
「そ、それは…」
「では、私はこれで失礼するよ」
「……。ちぇ、むずかしい話ばっかりしやがって……。ンなこと言われてもわかんねえよ…」

なりダン2は、リッドのファラ病傾向が顕著な描写でしたが、最も際だっていたのがこの会話部分かと存じます。
シモーヌは思うのです、これはかなり、えーと、あれあれ、ヤンデレ(最近覚えた)の部類なんじゃないかとっ…!
妹には、ヤンデレって言いたいだけでしょ、と言われてしまいましたが、シモーヌ真っ向から反論しちゃいますとも。
これは、間違いなくヤンデレだとっ。
特に注目したいのがここ、関係ない、と言い切る部分です。
部外者を排除したい、もしくは、部外者に介入されたくない、という意向が見て取れます。
時期としては、リッド達はファロース山後光の橋前の時期、レイスさんはセレスティアに渡った後です。
そういう時期なら、リッドがある程度警戒するのも、ある意味自然な流れといえます。
けれど、皮肉まじりならまだしも、このような率直な意思表示は、リッドらしくありません。
理性を常に味方につけているリッドが、我を見失うことがあるとすれば、ファラに関することです。
レイスさんは、ファラが無意識に避けている傷がある、と示してくれました。
けれどそれは、なりダン2でのリッドにとって、歓迎しがたい行為だったのではないでしょうか。
ファラの傷に触れられることは、リッドが再びファラを失ってしまう可能性があるからです。
またもや繰り返しになりますが、ファラが返事をしてくれなかったことは、リッドの根源的なおそれなのですから。
ファラが直接向き合わなければ、彼女はいつまでも傷を抱え、そしてそれに気付かぬまま生きることになります。
つまり、ファラが過去にとらわれたままで構わない、という意味にもなるのではと…!
盛大に近視眼的な解釈なのは重々承知の上ですが、これはこれでもえる…! と激しく主張したい心意気です。
気持ちばかりが前に行き、なにかと空回りしがちのファラは、リッドが傍で支える必要があります。
ファラがごく当たり前に自分を必要としている関係が心地よい、このままでいたい、
そういう関係を維持したいという気持ちが、どこかであるのではないか。
自分とファラの位置関係を崩しかねない要因を排除したいからこその、行動だったのではないか。
やっぱりこれはヤンデレだ! と確信を深めちゃうわけですはい。
いやはや、いまいちヤンデレの意味をつかめなかったのですが、納得合点よよいのよいです。
ファラは自分の目の届く範囲にだけいればいい、ファラを少しでも傷付けようとするものはけして近付けさせない。
そういう思考をしちゃうリッドさんは、たしかにすっげとてももえもえですはあはあ。

その後のリッドとレイスさんの会話
「リッド、以前、なぜ私がファラに関わるのかと聞いたね」
「ああ……」
「私はファラに自分を写しているのかもしれない…。人は自分の弱さを見られるのを嫌う生き物だ。
 そんな時、自分を強く見せる為に心に仮面をつける。ファラからはそんな感じを受ける…。
 君は知っているのだろう? その理由を」
「レイス?」
「彼女を見ていると、まるで自分を見ている…。そう感じることがあるのだ。今、彼女は“光”を求めている」
「光?」
「そうだ、心の闇から抜け出す強い光だ。だが、半端な光ではその闇をさらに強くしてしまう。
 光のあるところには影がさすようにね。私では彼女の光にはなれないようだ」
「レイス……あんた……」
「君は光だ。そう、ファラを救えるのは君の光…。願わくば彼女の光に、皆の光になってくれ」
「光か……」
もえもえしつつも、その後の会話ももちろん見逃せません。
なるほどなあと納得しつつ、同時に興味深くもあります。
もしもっと話す機会があったなら、違う結果だってあったかもしれない、と思わせてくれます。
レイスさんがファラに関わるのは、同じ事を繰り返さないためのようにも見えるからです。
母を救えなかったことは、レイスさんの弱さにもなっているのでしょう。
ファラが傷と向き合うことは、同時にレイスも救うことになったのかもしれません。
あれこれ考えはじめると、どうにもやるせない気持ちになるのが、なんともかんとも。
こればかりは、いつまでもはっきりとした形が見えてこないものです。
でも、あれこれ想像しない、なんていうのは、眠らないのと同じくらい難しいのです。


  • 2010.12.31