前回同様、操ちゃんの作画がとてもよいですね…!
京都編でのヒロインは操ちゃんなので、かわいく元気に描いてくださってうれしいです。
薫殿とはまた違う勝ち気そうで少年らしさが僅かにある瞳がなんともかわいい!
操ちゃんとの追いかけっこの中で、薫殿のあのまぶしい笑顔を思い出している剣心が、どう控えめに見てもいちばん思いを断ち切れてないじゃないか!
こんにゃろー、自分の気持ちの正当化のために薫殿を泣かせやがって!!!ヾ(`□´)ノシ
なんというか、剣心に対しては好きと嫌いの気持ちが丁度半分ずつあって、ああいう別れ方をすれば薫殿だろうと追いかけてこられなくなるとわかっていながらやったという姑息な部分がマジでゆるせねぇのです……(・言・ )
それでいて自分の気持ちには蓋をし鈍感でいようとするから…わかっていても、業が深すぎる…。
薫殿が恋をしてしまったのはやさしい流浪人なのに、それをやさしく否定するなんて、この、こんの卑怯者!
操ちゃんにうっかり蒼紫さまのことをもらしてしまったり、剣心は自分で思うよりも心を隠すのは上手くない人です。
そういうとこが、やさしいといえば、うんまあ…せやね…と納得するしかない。
いまの剣心のやさしい人柄と、けして他責にしないところは、好きです。
まだ子どもの頃の選択とはいえ、維新のお題目で都合のいい駒にされたことはもうとっくにわかっているでしょうに、恨みを抱くこともなく、昔より痩せましたねと声をかけてしまう、やさしい人。
操ちゃんに結局蒼紫さまのことを話さないのも、剣心のやさしさ故ですが、それをばしっと正論で蹴っ飛ばしてくれた操ちゃんには感謝しかありません。ぐさっときてじわじわ効いて痛くなればいい。
恵さんと蒼紫さまのやりとりはじんわり艶っぽいですが、やっぱり左之助に対して年上ぶりながら本心を言い当てられてしまうほうが好きだなあ。
なにげに左之助の舎弟(修さん)が診てもらいにきているのがうれしくなりました('∀'*)
もうすっかり恵さんとも打ち解けたのだなあと、ほっとします。
るろ剣では味方側の人達は、わりあい自責にしてしまう人が多いから、こういう細かな描写が気持ちをほぐしてくれます。あのあの、舎弟さんから見ても左之助と恵さんはお似合いですよね…!?
そして待ちに待った薫殿と弥彦の船旅!京都編でとってもとっても貴重な薫殿登場回!!
お弁当を食べながら話すのではなく、きちんとごちそうさまでした、をしてから弥彦に声をかけている風に直してくださってアニメスタッフさまには感謝の踊りを捧げましたあんがちょあんがちょヤッホッホイ!!
だって薫殿はきちんと躾けられたお嬢さんですもの。そして年相応以上の教養もすでに身につけています。
お箸を咥えたまましゃべるのは、ちょっこし行儀が…ともやもやしていたので、薫殿の育ちの良さをしっかり描いてくださり、薫殿のこういうとこがほんっとうに好きで好きでたまらなくて、ますます恋が燃え上がるばかりです(*ノノ)
弥彦も大丈夫くないとふらふらしながら薫殿に言うのかわいいね…しんどくてお姉ちゃんに甘えてるね…。
あと薫殿と弥彦の周りからすこーしですが知らない男性達から離してくれたのにも感謝しきりです(-人-)
船旅といえばちょっと前までは安く済ますなら大部屋で雑魚寝があたりまえでしたもの。
薫殿と弥彦は端っこにいるのも少し安心ですのう。
たいへん参考になる幕末の蒸気船物語という書籍を手に入れて、ぐっと知識が深まった…というほどではありませんが、当時の航海日数などがわかり、なるほどー!と膝をぽんっとしてます。
肝心の詳細については前提知識がある上で読む本のようで、まだちーっとも読み込めていませんが…へへへ。
それはともかく、幕末期の定期船は揺れがとてもひどく、使節団のみなさまは船室でぐったりしているか、洋食(あまり食べ物は持ち込まなかったそう)が合わずに苦労したそうです。明治初期の頃も船は相当揺れたでしょうね。
「ああ、よしよし」ってしてる薫殿ほんとやさしいお姉ちゃんでぎゅんと心臓を打ち抜かれました。背中をさすってあげてるのかわいすぎて…船旅編だけまるっと別の話にしませんか…。
絶対に弱音なんか吐かない、だなんて、まだ17の女の子がほんとうにがんばっているなあと涙がちょちょぎれます。
べつに心配をかけたっていいし、それを悪く思わなくていい。だいじょうぶ、だれも迷惑だなんて思っていないよ。
今回いちばんよかったのが、もっと強くならなければと薫殿が思う部分をカットしてくれたことです。
だって、それは、自分が弱いから泣いてしまったんだと言っているようなものです。
自分が弱かったのが悪いのだと、薫殿には思ってほしくない。
強かろうが弱かろうが、辛いことがあれば泣けてしまっても仕方ない。心は金槌で叩けば固く強くなるわけじゃない。
それでなくとも、薫殿はたくさんがんばっている。
お父上が亡くなられても、たった一人で流派を守ろうと、暗くて寒い冬の夜に飛び出していくだけの勇気がある。
必要以上にがんばる必要はないんだよと、どうか、だれかが言ってあげてくれないかと、もう何十年も思っています。
どうして薫殿だけががんばれ、もっとがんばれと周りに言われなきゃいけないんだろう。もう充分がんばっているのに…。じゃあだれが薫殿を支えてくれるの? 誰にも助けを求めてはいけないの? そんなのおかしいです、絶対に。
妄言を繰り返しますが、どこを見回しても、薫殿になにも求めないのが縁だけというのが、人の人生を掌の上でおもしろおかしく眺めているかみさまがちょっとだけ運命の糸を弾いたように感じられてなりません。
ああ、時間さえあれば…いいえ、先に出会うのが縁だったなら…。は〜〜〜、縁薫結婚しねえかな………。
ところどころ、剣心の言葉遣いが昔風に変わっているのは、どういう意図があってなのでしょうね。
時代小説に傾倒している身としては、こっちのほうが好みですが、どこか冷めた印象を持ってしまいます。
剣心のこういうところで、彼の実像がよくわからなくなります。
もっとも、試される大地で、剣心が大恩ある恵さんと蒼紫さまと操ちゃんのためにクズを今度こそ再起不能にしてくれなかった時点で、すーっと気持ちが離れてしまって、ならせめて左之助の殺人処女をくれてやっていたら、まだ違ったのになあと、ねちねち思っているから、というのもあります。
操ちゃんが栄次を抱えながらも戦おうとしてるのかっこいいですね…。女の子みんなえらい!
後ろから雑魚をぐさりと躊躇なく殺してくれた斎藤さんのおかげで難を逃れましたが、操ちゃんは人が目の前で殺されるところをはじめて見たでしょうから、そこらへんのケアもお願いしたいところです。
人を殺しても何も思わないでいられる時代は、もう終わっているのですから。
それでも、ここで助けてくれたから栄次が斎藤さんを先生と呼ぶようになり、警吏を目指すようになったのですから、そこまで望むのは欲張りかな…。性格が悪いから誤解されがちですが、斎藤さんは上司の責任として残された栄次の身の振り方まで面倒見てくれたのですよね。きゃー好き!
なので是非がどうという話ではなく、操ちゃんだって自分の境遇を重ねて栄次のために仇討ちを手伝おうとするくらいですから、普通より覚悟のできている子というのはわかりますが、ほんの一瞬でも、怖かった、恐ろしかったという感情が表に出てもおかしくないんじゃないかなあ、というぼやきです。
斎藤さんが神谷の娘って呼ぶの、すごく好きなのですが、あの命を削りあう戦いを体を張ってでも中断させようとした薫殿をほんのちょっこし認めたのか、剣心に対する嫌がらせなのかわからないままなのが残念でもあります。
十中八九嫌がらせだとは思いますが…。
薫殿と斎藤さんのやりとり、もっと見てみたいものです。
明治政府内に副業で暗殺家業やる輩がいて、当然ながら斎藤さんに粛正されましたが、剣心暗殺は元を正せば志々雄様一派のスパイが仕組んだことで、紀尾井坂での出来事も内部の権力争いの末の手落ちがあった…という描写ってありませんでしたっけ……?
お恥ずかしいかぎりですが、記憶力にはとんと自信がないやつな上、勝手に原作にない場面をあると思い込んでしまう悪癖があって、原作とアニメを見比べながら、あらためてふかく反省いたしました…。
人誅編での剣心と縁の邂逅シーンで、仕事が忙しくてな、って言う縁がいいよね〜と妹と何度もきゃっきゃと話していましたが、ところがどっこい、そんな描写一切無かったっていう事例が実際あったのです。
そんなシーンどっこにもなかったのに、シモーヌも妹もあると思い込んでいたんです。
(鯨波さんに対して仕事の都合でなかなか日本に来られなかったという台詞が思い込みの元かなって…)
ま、まあこれから復習するし! なんなら新アニメ見ればよかんべ! 前向きに生きてくの大事よね!
そんな次第で、これからは物語に勝手な思い込みを入れないよう、重々気を付けようと思いました。
いままでの感想やお話でそのような間違いがあったらほんとうに申し訳ないです…。単なる覚え間違いです…。
OPが明るめなカンジでいいですのう('∀'*)
剣心と薫殿達の間にはどうしても壁があって、そのせいで独りを選ぶことしかできなかった剣心にも、ちゃんと追いかけてくれる人がいるから、ほっとします。
むしろどうして追いかけてこないと思ったのか不思議なくらい。薫殿に話しただけでみんなが納得するはずないのに。
自分が大切にされる価値などないと、そういう悲しい考え方をしてしまうのは、仕方ないとわかるのですが…。
いちばん視界が狭いのは剣心なのですが、それを指摘できるのは、もうこの世にいない人だけなのがしんどいです…。
もう薫殿がかわいそうでかわいそうで…。・゚・(ノ□`)・゚・。
しょうがないよ、だって、剣心が好きで、ほんとうに大好きで、どうしてさよならを言われたのかがよくわかっている薫殿に、なんにもできるはずがない。
剣心のやさしさにたくさん助けてもらった薫殿だから、あのやさしいさよならの言葉が、追いかけることもできなくしてしまった。
恋をしていたのだと気付いたと同時に、その思いをもう受け入れてもらえないとはっきりと告げられた女の子が、ぐずぐずめそめそしてしまうのも当然です。
後に読者にぼろくそに言われて〜と描かれたとき、そんなの見ている側だから言えることだろうとすっごいむかつきました。
あそこ新アニメにまで持ち込まれたら絶対にゆるしちゃおけんぞ!!ヾ(`□´)ノシ
物語の登場人物には失言や失敗の一つも許されないのでしょうか?
そんなはずありません。だったら現実でたくさん起こる行き違いや悪意やらはどうして生まれるのですか。
想像上のお話だから、常に正しく信念を貫き通せと言うのなら、そういうお話だけ見ていればいいのです。
こちとら何十年越しの薫殿推し、憧れの薫殿を悪し様に言われたら黙っていられないモンペッペです。
ほがらかで、人の持つ思いに敏感で、それでいてあっけらかんとしている薫殿をひたすらいとしくかわいく思うだけです。このやさしい女の子にはいっぱいいっぱいしあわせになってほしい。ただそれだけです。
弥彦が薫殿のために奔走しているの、えらい!と思わず拍手しちゃいます。
妙さんや燕ちゃんを頼り、左之助を捜し回っているのも、自分では手に負えないとわかっている。それほど薫殿が傷ついているとわかっているから。
いちばん近くで薫殿を見てきたのですものね…:( ;´꒳`;):
左之助と津南さんの友情いいなあ。アニオリの描写があったから、さらにぐっときますね…。
津南さんも結果的に剣心に助けられたことに恩義を感じているから、必ず助けになってくれる左之助に旅費や餞別を渡してくれたのだと思うと、やっぱりつい剣心の悪いところに目がいってしまいます。
あと梅原裕一郎さんの声がとてもかっこいい…ほんとかっこいい…ああ、縁の第1候補だったのに……(・×・`)
斎藤さんが東京にいろと言ってくれるのは、わりと優しい助言でもあるのですよね。
剣心が薫殿に言ったのと、ほとんど同じ事を、きっつい言い方で突きつけてるだけ。
血の描写がけっこうえぐぐなりましたのう。洋ゲーほどではないにしろ、すっと画面外に飛ばすしたり省いたりしなくなってた印象でした。その上であまり嫌悪感を感じさせないよう音がぐちゃぐちゃっとしていないのは好印象です。
それにしても、斎藤さんは子どもの弥彦はげんこつで黙らせるつもりだったのでしょうか…。えっ、ほんとにやさしい…?Σ('◇'*)
左之助対斎藤さん戦、今度は少しも省かれてなくてほっとしました('∀'*)
若造若造と嘲りますが、左之助の言うとおりです。誰でも最初から強かったわけではない。
どうしようもない経験不足を左之助だってわかっている。
さりげなく防御(まもり)を疎かにするなと助言までしてくれるなんて、斎藤さんてほんとはとてもやさしい人なんじゃなかろうかと錯覚してしまいます。
斎藤さんの腕に入れた一撃が効いてる描写、とってもよかった…! 左之助だって強いのですもの!(๑•̀ㅂ•́)و✧
長屋の景色が江戸のままなのもすっごい好き!
これから数年後には近代化のため銀座をはじめ、こういう表店と裏長屋は徐々に整地されてしまうのですが、背景で江戸の風景と明治の景色を同時に描いてくださることに感謝の念が絶えません。もうすっごい好き!
薫殿と恵さんのやりとりもよかったですね…。
恵さんがわざと性格悪くしている描写が控えめになってるの、とても好きです。
薫殿をぴしりと叩かないのも、薫殿が本気でへこんでしまっているのをわかっているから。
あなたにはわからない気持ちは自分だからよくわかる。
あんまり悪くいいたかないのですが、剣心はよくよく恨みを買うのが好きな人ですね…。やり方が悪いよ、やり方が。
ぐしぐしと涙をぬぐう薫殿の仕草のかわいそうさがすっげたまりませんのう…。しばらく晩ご飯に困らない…( ´﹃`*)
きっともう受け入れてもらえないとわかっていても、それでも会いたいという気持ちをやっと口にできた。
怖いし、もろくて弱くて、それでも会いに行こうと決心できる薫殿はほんとうにがんばっているなあと、誇らしくなります。
弥彦の発破ももちろんなのですけれど、ただ会いたいという純粋な思いを言葉にするのに、薫殿がこれほど泣いて苦しんでいる姿が、彼女の聡さを現していて、しんどくってぇ…。
船旅中の薫殿と弥彦を早く見たいものです。
星霜編は黒歴史ですが、薫殿と弥彦のやりとりだけは正史でいいので、そこに入れません…? いやほんとマジ真剣に。
EDは少女漫画かと思うほど女の子の思いがあふれたものでした…!
だいじょうぶだよ、薫殿も操ちゃんもしあわせになれるよと、気持ちの上で保護者目線なのでつい涙腺にきてしまって…。
蒼紫様の髪が短いから、みんなでいっしょに旅してた頃なのでしょうか。いっしょにあやとりしてくれて、おしゃべりにつきあってくれて、まだ幼い操ちゃんをおぶって…この人が操ちゃんに冷たくするなんて嘘でしょうかみさま…。
あれあれ、薫殿が丸くなって眠っているのは人誅編のオマージュですよね!!? これからの暗示ですよね!!!?!!
どんな夢を見ているのだろうとただただ寝顔を眺めていたい。この世で盗んでいいのは眠っている子の寝顔だけ。
でも薫殿はもう少し髪が長いと思います…。さらっと長いポニーテールのはずです…(´・Д・)
新アニメになってからそれがどうにも気になって…これは妹とも意見が違うのでいかんともしがたい。
揺れるポニーテールは乙女のかわいさが詰まってるので、これに関しては原作第一でいきます。
1話から繋がる、深い夜中の斎藤さん(新撰組)との因縁の続きからはじまり、まぶしい昼間の中で剣心と呼びかけてくれる薫殿の声の対比、にくい構成だなあと思わず感じ入ってしまいました。
幕末の頃の夢を見たことを聞いた薫殿が、「珍しく深く寝入っていると思ったら〜」の台詞が、薫殿が周りの人達の様子をよく気にかけているのがわかり、聡い子だなあとますます好きになってしまいます。薫殿のこういう聡明さがほんとうに好きでたまらないのです。
原作では桜が咲く頃の季節だったのが藤の花に変わったのは、時間軸が1ヶ月くらい遅くなってるということかしら…?
薫殿はふいにさりげなく、剣心でも気付かない心の動きを拾ってくれるのですよね…。
個人的な解釈ですが、剣心が幕末の夢の話をしたのは、何かしらの予兆を自分自身に確かめさせているのでしょう。
でも薫殿は、剣心が抜刀斎時代のことを話さなくても構わないと、ごく当たり前に示してくれる。
たとえそれが、知ってしまうことで剣心でなくなってしまう不安もあったでしょうが、薫殿にとっては、他人が話したくないことなら触れたりしないという、さっぱりと割り切った、なんとも気持ちのいい気性だなあとしみじみ感心するばかりですのう。
もちろん薫殿にだって多少なりとも偏見や思い込みはありますが(実際、新撰組の戦い方には明治においての現代っ子らしい捉え方でした)、余計なバイアスをいれずにいようとする姿勢がほんとに好き。
あとこれは完全に余計な嫌味ですが、弥彦の防具袋の描き忘れミスは円盤では直っているといいのですが…。
斎藤さん対左之助戦、すっげ省略されてましたのう……(・×・`)
ここでの戦いがあったからこそ斎藤さんが左之助を戦力として一応認めてくれるという布石なのに…。
ぐちぐち蒸し返しますが、どうして20、21話をせめて一話に納めなかったのでしょう…そういう手抜き、良くないと思います…。
薫殿と恵さんのやりとりが微笑ましいカンジになっててとってもイイ!('∀'*)
道場へ帰る道中もなにやら薫殿はご不満そうだけど、恵さんがはいはいみたいな笑顔でいるのがとても最高です!!
恋の鞘当てじゃなく、女同士だからわかりあえることがあると、二人にはなってほしいなあってつねづね思っております。
なんもかんも剣心中心なわけない。人それぞれに、思いや考えがあるのですから。
傷を負った左之助を懸命に治療する恵さんと、的確に助手をする薫殿という描写をちゃんと入れてくれて感謝するばかり。
よほどえぐい傷口になっていたでしょうから、子供の弥彦が半ば呆然としてしまっているのも仕方ないことです。
お風呂上がりの薫殿に興奮しつつ、ここのモノローグ削除は異議ありです。
雨戸しまってたのはいい修正でしたけども、直すところはそこじゃねえのですよ、もっともっと薫殿のことを深く描かないといけないのです、だってこの物語の語り部は薫殿なのだから。
いままでのお話で対剣心への薫殿のこまかな描写が増えてたのは良い傾向でしたが、薫殿が持つ広い視界をもっと描いてくれないといけないのです。激動の江戸から一時の凪の明治時代への過渡期を生きている薫殿だから、幕末まっただ中を生きた人、その中で足掻いてきた人、新しい時代を築いていく人、そういったいろんな人達を正しくまっすぐに見る目を持つ薫殿が、どう感じたか、どう考えたかを、もっともっと描いて欲しかった。
ふたたびぐちぐちしますが、るろ剣の悪い点はあまりにも剣心を真ん中に据えすぎたことです。たしかに彼は主人公です。だから格好良くも描かなきゃいけないし、地の底の底まで落ちても立ち上がるとこも描かなきゃいけない。だからといって登場人物全部が剣心の言葉や行動に左右されすぎやしていないかと、昔からもやもやしてて…。
もちろんシモーヌ個人の意見で、原作者である御代が描いたものに異を唱えるなど愚の骨頂、一体何様のつもりだ身の程知らずの馬鹿野郎だと、重々に承知しております。
新アニメ脚本の方が、原作をとても尊重しながら御代の想いに添って製作しているのもよくわかります。
ただその中で、薫殿の大事な部分を削られてしまったのが、悲しいのです。
薫殿が好きで、とても好きで、いつだってこの子がしあわせでいてほしいから、新アニメでも結局誰もが剣心ばかりを見ているのが、残念でなりません。
この時代ってドライヤーもないから、手拭いで水気をとって乾かすだけですよね…薫殿と恵さん、大変だったろうなあ…でも濡れた髪を拭いてる仕草には奇妙に興奮してしまう色気がありますし、全然オッケー!(๑•̀ㅂ•́)و✧
道場の壁傷付けた剣心はあとで薫殿にこっぴどく怒られてくれないと暴れます。神谷道場はおじいちゃんなんだから大事にしてあげてもらわないと困りますまったくもう!
豆腐を買ってきて〜の件、剣心の言葉遣いがより江戸風になってるのに、おっとこれは…とピンときました。ええ、きゅぴんと閃きましたとも!
そうそう、こういうところが、薫殿達との間にある壁の一つなのですよね。
意識して作ったものではない、生きてきた時間が違うせいで生まれてしまう壁があると、さりげなく教えてくれるのが、つらいやらしんどいやらで…。
噛ませ犬未満さんとのやりとり、剣心にすごみがあっていいですね…喋る声がひんやりしてた…ひゃああ…。
お豆腐ちゃんと買ってきた弥彦えらい!でも剣心に女がいる発想はねえですわ!これからもうちょっとまともに世間を見ようね!
薫殿に躾のげんこつをもらっても致し方ありません。乙女そのものの薫殿にもなかなか説明は難しいでしょうが、子供が男と女がデキてるのデキてないのを言い出すのは、決して褒められたものじゃありませんもの。
そういうことを教える機会なのに、おじゃましますの斎藤さんはほんとにお邪魔だと思いました(´・Д・)
お豆腐さん「命拾いした…!」
藤の花の季節だから薫殿も藤色に近いお着物の色と帯なのかしら。
薫殿の衣装担当の方、いつもながらすてきな仕事をなさってくださりありがとうございます!
斎藤さんへの丁寧な応対をする薫殿のきちんと育てられたお嬢さんらしさもたいへん好ましいです。
薫殿と恵さんのやりとりも、原作よりも近しいカンジでイイよイイよー! そういうのもっとちょうだい!!(°∀° )
まだ斎藤さんを警戒してないので弥彦は気軽に話しかけていますが、藤田さんだったからよかったものの、いつもの斎藤さんだったらどうなっていたか…ただ言い方を窘められるだけでしょうけれど、きっつい言い方されたでしょうね…。
鞘を口で咥えながら逆刃刀を抜く剣心めちゃくちゃかっこよかった…思わずファミマでプリントしちゃいました…(*ノノ)
狙われているかもしれない状況で外で待ってた薫殿の健気さは大好きですが、心配になっちゃいます…。
薫殿のしょ…乙女まるだしな台詞カットは反対、はんたーい!そこ大事でしょうが!!!!ヾ(`□´)ノシ
あと剣心は薫殿をかばえる位置に立ってないの大幅減点です、ぶっちゃけ最悪です。さっと前に出んでどうするんや!!
薫殿と弥彦が、殺されていたかもしれない、剣心の足枷になっていると気付く部分のカットもちょう減点です。
画の外ではきっと二人とも気付いているでしょうけれど、そこらへんの甘さを剣心は責めない代わりに、自分の甘さを責める。だから一人で行ってしまう。
(ここ薫殿が剣心の重荷になってしまうと思い込んでしまうとこ4カウント:臨界点突破)
斎藤さんと戦う為に前に出る剣心の袖を掴む薫殿の手が小さくて指が細くて…泣きそうになりました…。
彼女の聡さが、終わりを悟り始めている。なのに、駄々をこねるでも、止めることもできず、ひどく悲しげな瞳で、精一杯、剣心に行ってほしくないことを伝えるあの小さな手の痛々しさ…。
その聡さをわかっている剣心の、薫殿を見つめるやさしい瞳には、確かにいとおしいという気持ちがあふれていました。
その気持ちを『今』は大事にできないのがわかっているから、座って見ているのもあずましくなくって………(・×・`)
壁に叩きつけられた剣心の抜ちゃんモードを見た薫殿が、とっさに恐怖を感じたとしても、誰が責められるでしょう。
その上で、あの恐ろしい狼の目をした斎藤さんの前に立ち塞がる勇気を持っている。
ああ、薫殿はこんなにも強いから、どうしても、他人ばかり守ろうとしてしまう。
これもまた人誅編の布石でもあったのだなと、よく思い出せました。
剣心と斎藤さんの戦闘シーン、とても迫力があってすごかったのですが、背景に神谷活心流の門下生の名札が映ったのが、やばいくらいしんどくって…こんな薫殿がつらいこともうやめたげて……。
体が勝手に動いて飛び出してしまった薫殿ですが、とうぜん、手は届かない。
これで終わりです。薫殿が望むやさしい流浪人の剣心はいなくなってしまいました。
お偉いさんの一声で戦いは終わり、剣心は一時的に我を取り戻したように見え、薫殿は無邪気によろこびます。
でも、もう終わりなのです。
賢い薫殿は、剣心の重荷になると理解してしまいました。
たとえ心がどんなに剣心のままでいてほしいと思おうと、頭では無理なのだとわかってしまっています。
やっと訪れた安寧の時代が乱されるのを、きっと剣心は望まないと、わかっている。
そのモノローグもまた削除されてしまい、キーキー怒り狂いましたね、ええ。
なんであの大事なところをカットしたんです?? 尺の都合なら1期でやる必要の無かった話ありましたよね???
肝心の剣心と薫殿が、受け入れざるをえない状況なのだと、どうしてもっと丁寧に描いてくださらなかったんですか…。
弥彦、左之助、恵さんは、剣心を京都へは行かせないと、こんなにも剣心を思ってくれている。
弥彦が、薫を置いていくはずないと断言してくれる、お姉ちゃん思いのしっかりした弟でいてくれたのに…。
剣心にとって、案じてくれるみんながどんなに大切かわかります。そして、逗留していた最中に起きた出来事のおかげで芽生えた親しみより、苦しめてしまったことに比重を置いてしまう理由だってわかります。
でもさあ、それが剣心の悪いところなんだよなああああ〜〜〜〜!
人が人を大切に思うのは理屈じゃないのです。引き止めてくれたことがすごくうれしかった、なんて、ひとりぼっちを怖がる薫殿の心がどんなに欲しがっていた言葉か…。
わかるよ、わかります、剣心が人を愛することをなぜ避けるかなんて。だって知っていますもの。
でも、薫殿は知らない。
話したくなければ話さなくてもいいと思っているから。過去をなにもかも話す必要なんてないとわかっているから。辛いことを思い出せば痛みを伴うことを知っているから。
だから薫殿は動けなかったのです。剣心が大切で、ただそばにいてほしくて、でも、剣心が淡々と言い聞かせたように、自分は重荷になってしまうと、頭ではとっくに理解していたから。
聡いせいで、心が求めるものすら抑えてしまう薫殿が、かわいそうでなりません。
だって、振り絞った名を呼ぶ声にも、剣心は振り返ってくれなかった。
断言しますが、恋を失った女の子は、深く深く傷ついて、他の誰よりも世界一不幸です。
薫殿があんなに打ちひしがれてしまったのは、この人のそばにいたい、この人の傍なら安心できる、この人の笑顔が見たい、そんな純粋な思いを、どこにも持っていけなくなってしまったからです。もう思うことも許されないのだと聡明な薫殿にはわかっている。
それを情けないだのしっかりしろだの、外野が口を出すなんてお門違いです。
大好きな人からあんな風にやさしくさよならを言われたら、失恋したばかりの17歳の女の子に、どうしろというのです。なにもできるはずない。できるわけがない。ほんとうに恋していた人から、さよならと言われて、絶望する以外に、どうすればいいのです。
無理に決まっています。それくらい恋を失うことは、心がぐしゃぐしゃに潰されるほど辛いことです。
ずっと見てきました。昔からも、そして現代になってからも。
偶然出会った剣心が手を差し伸べ助けてくれたことを、薫殿がどんなにうれしく思っていたか。
薫殿のやさしさがどんなに剣心に安らぎを与えてくれたか。そして、それをけして受け入れてはいけないのだと、何度も自分を戒めたか。
新アニメの514、剣心が自分の胸の内をすべて薫殿に語ってくれて、それがもう胸を痛いほどに打って…薫殿のそばにいられない理由も自分がすべての元凶であることもちゃんと伝え、薫殿達まで自分に向けられる恨みに巻き込まれることはないのだと、言ってくれているのですよね…。原作ではモノローグだった部分までやさしい声で語ってくれて、ああ、なんてやさしい人だろうと胸が苦しくなりました…。
でもやっぱり許せないのです。ひとりぽっちを怖がる女の子を、真っ暗な夜の中に置き去りにしたことを、恨まずにいられない。
だから、剣心を悪く思えない薫殿のために、代わりにぎゃーすか怒ります。ずーっと根に持ってやります(・言・ )
まだ恋を知らなかった薫殿には、いまの剣心は重すぎたのです。
すみません、つい熱くなってしまいました。
シモーヌは絶賛縁薫派ですが、それは剣心が薫殿に相応しくないからだとかそういう理由では一切ありません。
単純に縁薫が好きだからです。
薫殿が強くあろうと心を強く固くしなくてもいいのは、縁以外にいないからです。
なにも気負わず、心の声を素直に言葉にできるのは、薫殿に一切なにも求めない縁だけだからです。
かといって薫殿が剣心に恋していることを否定はしません。薫殿の気持ちがなによりも大切なのですから。
でも、ほら、わかっちゃいるけど、それでも縁薫結婚しねえかな〜って思う奴が二人くらいいても、いいんじゃないかなって(ゝ∀・)☆ミ
待望の人誅編を迎えるために、京都編ももちろん全力で応援していきます。物理的にも精神的にも!
新アニメ二期を盛り上げていきます。今度こそ絶対に人誅編を見たいのです。
だって縁と薫殿の孤島でのやりとりが見たいから!!!!! 縁薫の可能性が生まれてほしいから!!!!!!!!!!
これまでのお話は…的な振り返りで、薫殿のかわいい姿を再び拝むことができて感無量です。
こんなかわいい女の子が助けを求めていたら、つい力になってやりたくなるのも頷けます。
伏せた目のまつげが長い…薫殿は可憐…縁が隣にいたらもっといい……。
みんなで縁側に集まってのんびりしている光景、とてもいいですね…栄養価が高い…。
薫殿が望む、ささやかな、けれど普通だからこそ簡単に失われてしまう人声にあふれた場所があって、保護者目線でいるつもりのシモーヌはほっとするばかり。
左之助も言っていましたけれど、薫殿がおいしいものに目がない設定が確定して小躍りするばかりです。いいぞぉ!
薫殿は健康的な健啖家なので、いつもおいしいものをいっぱい食べたり飲んだりしてほしい。
赤べこの常連なのも、お父上がご存命(アニメ放送時の時系列で)のときに、通うようになったのかしら。
しあわせそうに食べる女の子はとてもいいものです。薫殿は行儀も良く、その上かわいらしい子ですもの。
きっとそのしあわせそうな顔が見たくて、お父上や前川先生が連れてきてくれたりしたんじゃないかしら。
アニメ感想とは関係ないことをすべりこませますが、薫殿のお話では各種ごはんシーンをごりごりに入れたい、なんならじっくりねっとりたっぷりあってもいい派です。縁薫がごはん食べてるとこかわいくないです…? かわいいですよね!
縁は生活力は皆無、薫殿は料理だけはちょっと苦手なので、エクセレント変化球として料理が趣味の部下さんがいたっていいと思います。むしろ必須よね!
という次第で、シモーヌと妹の間では、食材の現地調達なんのその、たくましくも若干気の利かない縁の部下の青年がいます。
中華粥とか、上海料理とか、天然素材を生かしたシンプルメニューも二人で食べてほしいですのう( ´﹃`*)
弥彦にちゃんとおいしいごはんを満足に食べさせてあげてる薫殿ほんとうにえらい子…。
17の女の子が、10歳の子どもと食客+@を養っていると思うと、いやまじすごいなとしみじみ感心します。
弥彦は熱いのが苦手で猫舌なのですね…かわいい…。ちょっと行儀が悪いので、そこは保護者がしっかりしつけてあげてほしいです。
弥彦の軽口に、そう思うなら感謝なさいと、軽口で返す薫殿がほんとうにやさしい子で…けして押しつけたりせず、弥彦が丸抱えで面倒を見られていることを意識させずに、神谷道場が弥彦の居場所とあたりまえのように接しているの、すごくすごく好きです。
薫殿のにぎやかな家でありたい願望も多少入ってはいますが、こういうおおらかさを持っている薫殿だから、弥彦ものびのびと成長できたのですね。
普通なら、赤の他人の、口の悪い元スリのガキを引き取って育てようなんてかなりの決心がいることです。
弥彦がスリをやっていたのはヤクザ共に囲われていたからだと薫殿も事情を知っているのですけれど。薫殿がおおらかで懐が深いからこそできたこと。剣心と薫殿に出会えてほんとにほんとうによかったね、弥彦…。
弥彦が少し大人になったとき、外伝や、見たり見なかったりしている試される大地の方角では、薫殿と弥彦の関係はちっとも変わっていないのですよね。
弥彦が師範である薫殿を立ててくれるようになっていて、胸がぎゅんと熱くなったのを覚えています。まるで家族のようで…二人の関係が師弟であって姉弟なのに、もう拍手喝采です。大好き。
流浪していたころの話は、薫殿から聞くことは今現在ないはずですから、話をせがむみんなに対して当然の反応です。とくに過剰な反応ではなかったのでよかった…。薫殿の反応はいつもからりとしているから、大丈夫そうに見えてしまう。だから心配でなりません。
薫殿がひとり置いていかれることを恐れているのは自明の理。非道な別れを突きつける奴は絶対許さん!ヾ(`□´)ノシ
いつもそんな心持ちです。
零幕は省略。伊藤かな恵さんの少年っぽいボイスは健康に良い…。女性声優さんの少年ボイスは完全栄養食。
こういうこと言うのあまりよくないと思いますが…このお話、今期に入れる必要ないような……(・×・`)
1話でお話を終わらせるか、アニオリのお話で、足りていない薫殿の深掘りしてほしかったです……。
結果的に、剣心は薫殿がいる神谷道場に落ち着いたことで、自分でも気付かずすり減っていた精神が安らいだ。
だれかに大切にしてもらえたことで、剣心が癒されていくのはとても良いことです。
でも、それをいつまでも甘受はできないと、いつも胸の底で思っているのが、とてもつらい。
薫殿にあんなに心配そうな顔をさせるのは、剣心が自身を粗末にしてもいい体裁なのを感じ取っているからでしょう。
みんながあたりまえに心配してくれるのに、当の本人がこれでは、心が通じ合わない部分があるのも頷けます。
先の話になりますが、剣心が巴さんとの過去を話したとき、たぶん全員が、どうして剣心が人々を守るという生き方をしているのか。愛した人を自分の手で殺してしまった贖罪のためだったのだと深く納得した上で、やっと彼という人を身近に感じることができたんだろうなあって。剣心もとても人間くさく、人として当たり前の衝動で動いていたのだと。
原作だとそこらへんまるっとスルーされているので、えっ…?ってなった記憶があります。
いえ確かに衝撃的な事実がたくさんありすぎたので仕方ないことではありましたが。
実写で薫殿が悲しいと言ってくれたの、ほんとうにすばらしい描写でした。あそこだけは今後デフォルトにするべき。
次回タイトルだけでこんなに悲しい気持ちになるのはざらにないでしょうね…。
斎藤さんはとてもかっこよい人ですが、容赦なく戦いの場に戻らせる人なので…。言うことが正論だからよけいにしんどいのです…。
本編は左之助が主人公の番外編。
ずっと昔から疑問だったのですが、9歳の子どもがその後どうやって暮らしていたのでしょう…?
左之助本人も、後に上海で子ども(縁)が一人で生きていけるわけないという認識でしたが、動乱の幕末でも子ども一人が生活できるはずありません。いつの時代も子どもが一人で生きていけるわけない。
てっきり津南さんといっしょに、なんとかかんとかがんばっていたのだと思い込んでいて、けれどそれは勘違いでした。左之助は一人で上京したか、それともしばらくは処分を免れた赤報隊のどなたかが面倒を見てくれていたのか…。
わりとあっけらかんとしている人なので、辛酸を嘗めながら多感な思春期を過ごしたわけではない、と思いたいです。
錦絵を買ってきてほしいという妙さんの頼みに、まあいいか、と笑う顔と、首元の太さがまぶしい…めちゃくちゃ男の人っぽい…(*ノノ)
左之助もまた幕末の有名人物に明るい様子を見ていると、赤報隊瓦解後も、幕府側の動向を追っていたのだとなんだかしんみりしてしまいますね…。
薫殿はいつもかわいいですが、小さな財布入れを持つ所作が美しく、こういうところがほんとに好きです。
欲をいえば、原作の芸術的なまでの男女それぞれの手指の美しさも、アニメにももう少し反映されたらなあと思ってしまいます。
原作で好きなところは数え切れないほどありますが、薫殿のしなやかで繊細な指先の描き方がいちばん好きなのです。
春画という言葉だけでかあっと赤くなってしまう初々しい乙女な薫殿ほんと最高ですありがとうございます…!
左之助に対して心配しておろおろと顔を見合わせる剣心と薫殿はやさしいですね。心がやさしい二人ですのう。
思い出の世界によそ者は不要、と言う剣心に、薫殿が表情を曇らせるのは、あなたもそうなの? と心の中で問いかけているからなのでしょうね…。
(ここ薫殿が剣心の重荷になってしまうと思い込んでしまうとこ3カウント:臨界点ギリギリ)
薫殿の、容易に他人の領域に踏み込まない慎ましさは美徳でもありますが、だからこそ余計に切なさが込み上げてしまうのを、薫殿は口には出さずに飲み込んだり、笑ってごまかしたりしてしまう。しっかりしているようで、ちっともしっかりしていない、恋と呼ぶには未成熟な気持ちを、自分でもどうしていいかわからない、ただの女の子。
そういう薫殿が、一足飛びに剣心のために強くなれとまわりにせっつかれるのは、なあんか、釈然としないです。
津南さんの中の人が梅原裕一郎さんで、妹とどひゃーっとひっくり返ってしまいました。おれっちらキャベツくん色。
なんといっても、梅原さんが縁の声担当第一候補だったのです…。あの低くてお腹に響く声は縁にぴったりだなって。
もうあわてて縁の中の人は誰になるか予想のドラフト会議を開催しました。
もちろん今まで縁の声をやってくださっている佐々木望さんの狂気がにじむハスキーボイスも大好きですが、新アニメはキャスト一新となっていますし、縁だけ変わらないはずありません。
的な次第で、シモーヌと妹の願望と欲望にまみれた予想はじゃんじゃかじゃーん!
・石川界人さん
・古川慎さん 志々雄様でした…!。。゚≡≡゚(* ノωノ)゚
・安元洋貴さん
・浪川大輔さん
となりましたー! 当たるといいな!('∀'*)ハテサテフッフー!
中の人が決まると、お話を書くときに脳内再生できるというのがたいへんありがたいのです。
今現在は、り薫殿と佐々木さん縁でしゃべっているので、はてさてどうなることやら…。
縁はきっと低めの声というのが共通認識なので、どうかぴったりな人が担当して下さるようお待ち申しております。
わきまえている若造風のしゃべり方も、本性を抑え目にした大仰な語り口も、素に戻ってしまったそこらの兄ちゃんな声も、どれもほんとうに楽しみで…薫殿といっぱいおしゃべりしてほしい…( ´﹃`*)
左之助はお金絡みに関しては薫殿の信用がまったくなくって、ついけらけら笑っちゃいました。
それを変だとあわてふためく薫殿も、左之助への信頼があってとてもよいですね…。薫殿は親しい人が離れていってしまうのにはひどく敏感で臆病ですからのう…。
妙さんと小さい嬢ちゃん(この呼び方ほんとかわいくて好き)こと燕ちゃんを呼んでおいてくれといって、その足で恵さんのところに行ったの、あまりにも左恵すぎて胸を押さえてのけぞっちゃった…。
新アニメが、原作で不足していた描写をとても上手に足して補完してくれるの、すごくうれしくなります。
宵太の墓にもう参ったとよ、って、あまりにもあまりに左恵すぎてもう最高…!
左之助がなにかと恵さんのところに通っているのか、恵さんが左之助に墓参りをしたいと訪ねていったのか…。どちらにしても、左之助は、いいんだよ、もう。と、何度も恵さんに言ってあげているんだろうなって…(/ω\*≡*ノωノ)
左之助は恵さんのそばにいてあげて…さみしい身の上の、さみしさを口に出来ない恵さんのそばで、たくさんくだらない話をしてあげたら、きっとさみしさが紛れるから…。
津南さんが剣心をのっぺらぼうに描いたときの、薫殿の横顔が痛ましいのに美しくて…胸が苦しい…もうこの回だけで薫殿が剣心の重荷にはなるまいと固く誓い直しているのがわかって辛すぎます…彼女の望む、人声があふれる家をもう失いたくないと…まだ、ほんの16歳の女の子が、立て続けに頼れる人を失えば、臆病になっても無理もありません。
よだれたらして寝る薫殿の寝顔が、左之助が最後に一瞥するところで、しあわせそうな表情に変わっているのは、きっと良い夢を見ているからなのでしょうね…はあ、なんてかわいい女の子だろう…みんなでの宴会がほんとうに楽しかったんだろうな…。指もとてもきれいだった…あんなに小さな手でがんばってるんだなあって、薫殿を応援したい気持ちがますます高まります。
左之助から見ても、薫殿が日々剣術を伝えようとしているのは、やっぱり異質なのですね。
でも、それを認めて見守ってくれているのもまた、新しい時代の感性。新しき世を皆が自由に生きていい。
剣心と左之助のそういうスタンスすごく好きです。左之助がみんなのことどう思っているかを聞けたのもうれしかった。
大きな組織などから見るのではなく、ふつうの人が日々を生きている風景も語り尽くせない物語なのですよね。
左之助と恵さんの補完すごくよかったので、薫殿もどうか、剣心、弥彦、縁も含めて絡まない、彼女のがんばっているところも描いてくれたらいいなあと、こっそり期待を寄せております。
原作ではほとんど無かった、薫殿だけのお話が見たいです。
最近Cパートに補完という名の思わせぶりをぶちこんでくるので、戦々恐々でしたが、ああ、やっぱり薫殿が泣いてしまうんだと、もうしんどくってぇ…。